春色メイクに合わせたい。超簡単・春のすっきり大人ヘアアレンジ

ヘアも、メイクも、ファッションも、カラダの中も。 40歳は「美に対する意識」が変わるとき。 目指したいのは、取り繕うことじゃなくて、これからの自分を大切にしたくなる美容。 ココロとカラダが心地よくリンクする、“ちょうどいい”自分を探しましょう。

春色メイクに合わせたい。超簡単・春のすっきり大人ヘアアレンジ

あと少しで春。気持ちを軽やかにしてくれる季節は、生活に春色を取り入れたくなるもの。そこで、チームオトナノのメンバーが、40歳の“ちょうどいい春色”を提案します。今回は、春色メイクを引き立てる超簡単ヘアアレンジをお届け!

春色メイクをより輝かせるなら、ヘアアレンジとの相乗効果を狙うのがおすすめ。そこで、ヘアスタイリストの松島春樹さんが、さまざまな髪の長さの人が対応できるアレンジをレクチャーします。

超簡単テク“くるりんぱ”で春色ラフアレンジ

髪をおろしたままのダウンスタイルは、どうしても全体が重く見えがち。松島さんは「ラフなまとめ髪で顔まわりをすっきりさせながら、動きをつけたおくれ毛で軽さを出すのがいいと思います。ただし、大人女性はおくれ毛が多すぎると疲れた印象になるので、細めの毛束をたらしてヘアアイロンでゆるく巻くのもポイント」と話します。誰でもできる“くるりんぱ”を使ったシンプルアレンジで、春顔をもっと魅力的に彩って。

How to arrange?

1髪を扱いやすくするため、中間~毛先を中心にワックスをなじませておく。顔まわりに少しおくれ毛を残し、全体をうしろでまとめて、ひとつ結びに。髪が短い人は、両サイドの髪を後ろに集めてハーフアップにすればOK。

2 ゴムの結び目の上を指でパカッと開いて穴をあけ、まとめた毛束の先を上から通す。ハーフアップの場合も同様に。

3 結び目を片手で抑えながら、トップの髪を数ヵ所指でつまんでふんわりさせる。

4 残しておいた顔まわりの毛束を、太めのアイロンで軽く巻く。

5 最後に、コームの柄の部分を使って前髪にすき間を作ると、抜け感ができておしゃれな雰囲気に。

ヘアとメイクは、切っても切り離せない密接な関係。だからこそ、どちらかに気合いを入れすぎるとチグハグ感が出てしまいます。シンプルなヘアアレンジでメイクを邪魔せず、おくれ毛や前髪で作る軽やかさでメイクにより春らしさをプラス。お互いを引き立てるようなバランスが大切です。次回はスタイリストの渋谷美喜さんが、春色を取り入れたファッションコーデをご紹介します。

(文:宮浦彰子/撮影:小川健[willcreative])

今回教えてくれたのは、この方。「チームオトナノ」メンバーPROFILE

松島春樹さん/ヘアサロン『EVOKE TOKYO』取締役。AFLOAT入社後、宮村浩気氏専属のカラーリストを経験後、スタイリストとしてデビュー。『AFLOAT D’L』代表として活躍したのち独立。『STORY』など大人世代のヘアも得意とする。

* * * * * * * * * * * * * * * * * *
【オトナノきれい塾 記事一覧
各界のスペシャリストが「40歳の美」をサポート。チーム オトナノ発足!
座談会第2弾。40歳からの美容って“ちょうどいい自分”を探すこと
ある日、黒が似合わなくなった…スタイリスト渋谷さんの葛藤&取り入れ術
黒を味方に[1] “なんだか寂しく、疲れて見える”解決の極意
黒を味方に[2] “全体的に重くて表情が暗く見える”解決の極意
黒を味方に[3] “顔がぼんやりやぼったく見える”解決の極意
40歳がぶち当たるペタンコ髪・ツヤなし髪の壁、どうすればいいの?
ペタンコ髪を蘇らせるには? ふんわりトップ&色気ほんのりニュアンスヘア
ツヤがなくなってきたら、こんなツヤ髪スタイリング。きくらげ朝食にも注目!
潤う冬[1] 40歳の砂漠肌を抜け出そう。オイルでしっとり潤いケア
潤う冬[2] パサパサ髪には「アウトバストリートメント」で潤いをチャージ!
潤う冬[3] 乾燥したカラダはファッションでも潤せる!
潤う冬[4] 白い食材で内側からカラダを潤す“美容ミルク鍋”
なりたい自分を表現する。大人の“ちょうどいい春色”リップの選び方
春色メイクに合わせたい。超簡単・春のすっきり大人アレンジ
* * * * * * * * * * * * * * * * * *

この記事のライター

40歳は「美に対する意識」が変わるとき。 目指したいのは、取り繕うことじゃなくて、これからの自分を大切にしたくなる美容。 ココロとカラダが心地よくリンクする、“ちょうどいい”自分を探しましょう。各業界のトップで活躍するメイクアップアーティスト、ヘアスタイリスト、スタイリスト、料理家が、さまざまな角度から“40歳の美”を提案します。