2018年12月28日 公開
2018年12月28日 更新

格安SIMの料金は銀行引き落としでも支払える!

格安SIMはクレジットカードがないと契約できないイメージがありますが、実は格安SIMのなかには銀行引き落としに対応したサービスもあります。銀行引き落としに対応している格安SIMやそれぞれの特長、銀行引き落としの手数料や注意点をまとめました。クレジットなしで格安SIMを契約したいならぜひ読んでみてください!

45 view

格安SIMは支払い方法がクレジットカードのみとなっていることが多く、クレジットカードを持っていない人は格安SIMの契約を諦めている人も多いようです。ですが、最近は格安SIMでも銀行引き落としに対応しているサービスが登場しています

銀行引き落としに対応している格安SIMをこの記事でまとめて紹介します。クレジットカードを持っていない人やクレジットカードで支払いをしたくない人でも使える格安SIMを探しているなら要チェックです!

 (9466)

格安SIMの料金を銀行引き落としにするメリットとデメリット

銀行引き落としで格安SIMの料金を支払うと、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。まずはメリットとデメリットを確認して、本当に銀行引き落としで支払うべきか考えてみましょう。

格安SIMの料金を銀行引き落としにするメリット

 (9467)

料金を銀行引き落としで支払うメリットは3つあります。それぞれ解説していきます。

メリット① クレジットカードがなくても契約できる

クレジットカードを持っていない人や、クレジットカードの情報の入力が嫌だという人にはクレジットカードがなくても契約できるというのは大きなメリットです。

メリット② 支払いの手間がかからない

クレジットカードでは支払いの手間がかかりませんが、コンビニ決済や振り込み書での支払いの場合は、コンビニや銀行に出向かないといけません。口座振替ならコンビニや銀行に行く手間が省けます。

メリット③ 支払いが遅れない

銀行引き落としの場合は毎月の月額料金が自動で引き落とされます。ですので、口座にお金が入っている限りは支払いが滞りません。

格安SIMの料金を銀行引き落としにするデメリット

 (9468)

銀行引き落としでのメリットの次はデメリットも見ていきましょう。

デメリット① 引き落とし時に手数料がかかる

契約する格安SIMによっては、銀行引き落としに手数料がかかることがあります。クレジットカードでの支払いよりも手数料の分の支払いが増えます。

デメリット② 銀行引き落としできる格安SIMが少ない

格安SIMのほとんどはクレジットカードでの支払いとなります。そのため、契約したいと思っている格安SIMで契約ができない可能性があります。

デメリット③ 格安SIMの申し込み方法が限られる場合がある

オンラインショップでの受付はクレジットカードのみ、MNPの場合のみ銀行引き落としができる、など手続きの方法や内容に制限がある場合も。銀行引き落としにしたい場合は、申し込み前にはしっかり確認する必要があります。

銀行引き落としができる格安SIM:楽天モバイル

ここからは銀行引き落としができる格安SIMを紹介します。最初に紹介する格安SIMは楽天モバイルです。

銀行引き落としに対応した楽天モバイルの格安SIM

  • データSIM
  • 音声通話SIM

楽天モバイルではデータSIMと音声通話SIMの両方が銀行引き落としに対応しています。

  • 引き落とし手数料:108円

楽天モバイルの銀行引き落としの手数料は月ごとに108円かかります。そして、銀行引き落としでは端末やアクセサリーの代金は支払えません。格安SIMと一緒に端末やアクセサリーを購入したときの商品代金は代金引換か楽天スーパーポイントで支払いをすることになります。

楽天モバイルの格安SIMのおすすめポイント

楽天モバイルのおすすめのポイントは以下のとおりです。

☆セットの端末が豊富

楽天モバイルでは取り扱っているスマホの種類が多く、人気のスマホもセット販売で購入できます。端末のセールも多いので、お得に欲しいスマホを入手できるでしょう。

☆楽天スーパーポイントが貯まる

楽天モバイルでは月々の料金の支払いで楽天スーパーポイントが貯まります。貯まった楽天スーパーポイントは楽天市場での買い物などで使えます。銀行引き落としの場合は楽天モバイルの支払いに楽天スーパーポイントを利用できませんが、楽天グループの他のサービスで上手に利用しましょう。

銀行引き落としができる格安SIM:UQモバイル(ユーキューモバイル)

CMでも見かける機会の多いUQモバイルでも銀行引き落としで格安SIMの料金を支払えます。

銀行引き落としに対応したUQモバイル(ユーキューモバイル)の格安SIM

  • データSIM
  • 音声通話SIM

UQモバイルもデータSIMと音声通話SIMの両方が銀行引き落としに対応しています。

  • 引き落とし手数料:無料

UQモバイルでは銀行引き落とし手数料が無料なのでクレジットカードでの支払いと比べて損ということはありません。ただし、オンラインショップから銀行引き落としで契約できるのは他社からの乗り換え(MNP)の場合のみ。新規契約で銀行引き落としにしたい場合は店頭で契約する必要があります。

UQモバイル(ユーキューモバイル)のおすすめポイント

UQモバイルはKDDIグループの格安SIM。安い料金ながら大手携帯キャリアのような利便性もあるのが特長です。

☆高い通信品質

UQモバイルは通信速度が速くて安定していると評判の格安SIMです。格安SIMに乗り換えた後の通信速度が心配だという人におすすめです。

☆キャリアメールと同等のメールアドレスがある

UQモバイルは『@uqmobile.jp』というメールアドレスを用意しています。キャリアメールと同等の信頼性の高いメールアドレスなので安心して使えます。

銀行引き落としができる格安SIM:BIGLOBEモバイル(ビッグローブSIM)

インターネットのプロバイダとしても有名なBIGLOBEモバイルも銀行引き落としが利用できます。

銀行引き落としに対応したBIGLOBEモバイル(ビッグローブSIM)の格安SIM

  • データSIM

BIGLOBEモバイルでは基本的にはデータSIMのみが銀行引き落としに対応しています。ただし、BIGLOBEの光回線を利用していれば格安SIMの種類を問わずに現在利用中の支払い方法でまとめて支払えます。それ以外のBIGLOBEのサービスを利用している場合、SIMのみ契約であれば登録されている支払い方法が利用できます。

  • 引き落とし手数料:216円
    (ビッグローブ光、BIGLOBE光パックNeo with フレッツ、BIGLOBE 光 with フレッツのいずれかを利用中は無料)

BIGLOBEモバイルでは引き落とし手数料が216円必要です。ただしビッグローブ光、BIGLOBE光パックNeo with フレッツ、BIGLOBE 光 with フレッツのいずれかを利用している場合は手数料が無料になります。これらを利用している場合はBIGLOBEモバイルがおすすめです。

BIGLOBEモバイル(ビッグローブSIM)のおすすめポイント

音楽や映画が好きならBIGLOBEモバイルがおすすめです。

☆エンタメフリー・オプション

BIGLOBEモバイルにはエンタメフリー・オプションというものがあり、データSIM利用時は月額1,058円で利用できます。エンタメフリー・オプションとはYouTubeやApple Musicなどの対象サービスの利用時にデータ通信量がかからなくなるというオプションです。BIGLOBEモバイルのデータSIMでYouTubeなどを楽しみたいと考えている場合におすすめです。

銀行引き落としができる格安SIM:Y!mobile(ワイモバイル)

Y!mobileはショッピングモールなどにも店舗があるため、知名度が高い格安SIMの1つ。そんなY!mobileも銀行引き落としに対応しています。

銀行引き落としに対応したY!mobile(ワイモバイル)の格安SIM

  • データSIM
  • 音声通話SIM

Y!mobileではデータSIMと音声通話SIMのどちらも銀行引き落としができます。銀行引き落としの登録はワイモバイルショップや郵送で手続きできますが、郵送での手続きは1,2カ月程度の時間がかかってしまいます。余裕をもって手続きをしましょう。

  • 引き落とし手数料:無料

Y!mobileでは銀行引き落としの際の手数料が無料となっています。

Y!mobile(ワイモバイル)のおすすめポイント

Y!mobileはネットだけではなく通話もお得な格安SIMです。

☆電話かけ放題で通話料金がお得

Y!mobileのスマホプランであれば、1回10分までの国内通話が回数無制限でかけ放題。1回の通話を10分以内におさめれば通話料がかかりません。また、オプションに加入すれば時間制限なしのかけ放題も利用できます。

☆学生やシニア、家族向けの割引サービス豊富

Y!mobileはワイモバ学割、家族割引サービス、60歳以上 通話ずーっと無料キャンペーンなどの魅力あるキャンペーンや割引サービスをたくさん提供しています。家族みんなでスマホ料金を安くしたいならおすすめできる格安SIMです。

格安SIMでも銀行引き落としで契約できる!

 (9469)

格安SIMでも銀行引き落としに対応した会社は増えてきています。特に人気の高い会社である楽天モバイルやUQモバイルが対応しているというのはユーザーからするととても助かりますね。

クレジットカードを持っていないけれど格安SIMを使いたいという人は、紹介したおすすめの格安SIMの中から自分に合った会社を選んでみてください。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※画像はイメージです

45 件

毎月のスマホ代、半額にしませんか?

関連する記事 こんな記事も人気です♪

格安SIMの料金を「コンビニ支払い」する裏ワザを紹介!

格安SIMの料金を「コンビニ支払い」する裏ワザを紹介!

格安SIMの料金も「コンビニ払い」できる!? 支払い方法の裏技を紹介します。クレジットカードやデビットカードがなくても実は格安SIMは契約できるので、チェックしておきましょう。あわせてさまざまな支払い方法が使えるMVNO・SIMカードも紹介します。
MVNOで銀行引き落としに対応しているのはどこ?

MVNOで銀行引き落としに対応しているのはどこ?

MVNOの料金の支払いはクレジットカード決済が多いため、MVNOの格安SIMを使いたいと思ってもクレジットカードがなくて諦めてしまった人もいるのでは。実はMVNOでも銀行引き落としに対応している会社はあるんです! この記事では銀行引き落としに対応したMVNOの紹介と引き落としの注意点をまとめて解説します。
格安SIMでiPhone 6sを安く使いたい!  おすすめMVNOを紹介

格安SIMでiPhone 6sを安く使いたい!  おすすめMVNOを紹介

iPhone 6sが動作確認済みのおすすめ格安SIMを徹底比較! 今使っているiPhoneのまま格安SIMに乗り換えもできちゃう。ドコモ回線だけでなく、au、ソフトバンク回線の格安SIMも紹介します。iPhone 6sでテザリングを利用したいときの注意点もあるので、申し込み前にチェックしておきましょう。
「SIMのみ」で契約できるお得な格安SIM・MVNOは?

「SIMのみ」で契約できるお得な格安SIM・MVNOは?

MVNO・格安SIMはSIMのみで契約できるサービスがほとんど。SIMカードだけの契約なら以前利用していたスマホを再利用することで初期費用を抑えたり、自分の好きな機種を用意できるのがおすすめポイントです。メリット・デメリットを確認して、自分に合ったプランを選んでみましょう!
MVNOにデメリットはある? 契約前に知っておきたい10のこと

MVNOにデメリットはある? 契約前に知っておきたい10のこと

MVNOや安いけれどデメリットがあるのでは? と不安な方は多いはず。もちろんMVNOにはメリットだけでなくデメリットもあります。この記事ではMVNOのデメリットとどうすればそれを解消して快適に使えるかを解説しています。これから乗り換える方は事前に確認しておきましょう。

この記事のキーワード

この記事のライター

そらとすまほ編集部 そらとすまほ編集部