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何を考えているかわからない。男心を理解できない理由とは

何を考えているかわからない。男心を理解できない理由とは
心理カウンセラー

「男性は何を考えているのかわからない」と思うことはありませんか? 男性と女性では考え方がちがいますし、女性よりも男性のほうが無口で感情表現をしない傾向があるので、何を考えているか把握できずに悩んでいる女性は多いです。

そんな悩みを解決するために、何を考えているかわからない男性の特徴や対処法についてご紹介します。

何を考えているかわからないのはなぜ?

何を考えているかわからないのはなぜ?

そもそも、なぜ男性が考えていることがわからないのでしょうか。

大きな理由は、男性と女性の話し方にちがいがあるからです。女性は感情を交えながらたくさん話しますが、男性はじっくり考えてから論理立てて簡潔に話します。女性からすると「言っていることはわかるけど、実際はどう感じているんだろう」と本心がつかめないので「何を考えているかわからない」と感じてしまうのです。

要は、コミュニケーションの取り方に差があるということ。女性は論理性を軸にした男性型のコミュニケーションを行わないため、男性の思考や行動が理解しにくいのです。そして、こうしたちがいは心理にもちがいを生み出します。こうして男女の溝は深まっていき、「わからない」が増えていきます。

何を考えているかわからない男性のタイプ

ではここで、女性からみて何を考えているかわからない男性の代表的なタイプを4つご紹介します。

ヒーロー願望が強い目立ちたがり屋

ヒーロー願望が強い目立ちたがりや

女性とのちがいが顕著な男性は、女性にとって理解しにくい男性だといえます。ヒーロー願望が強く目立ちたがる人は、みんなと同じ横一列の状態を好む人からすると、対照的で理解しにくいでしょう。

優位性を重視するタイプの男性は、「まわりに勝ちたい」「一番になりたい」と考えることも多いです。こうした人はヒーロー願望が強く、高い能力を示して目立ちたいと考えています。そこで自分のことをアピールして目立とうとするのですが、みんなと同じでいたがるタイプの女性は「なんでこの人は目立ちたがるんだろう」と疑問を感じ、理解しにくいと思うのです。

物静かで寡黙

物静かで寡黙

女性が過程を重視するのに対して、男性は結果を重視します。そのため結論が出ていない段階で自分の考えをつらつら話すことはあまりなく、熟考してから結論だけを話す寡黙なタイプの男性も珍しくありません。

ただ、女性は「このときこう思った」「今はこうした不安があって悩んでいる」といった過程の出来事や感情も他人に共有する傾向があり、男性に結論だけ言われても納得しにくいこともあります。「なんでこういう結論に至ったんだろう」と引っかかりを感じてしまい、男性に対して「よくわからない」と思う女性も多いのです。

同時進行が苦手な熱中型

同時進行が苦手な熱中型

女性は同時進行するマルチタスクが得意ですが、男性は一点集中型のシングルタスクを好みます。同時にたくさんのことはできず、ひとつのことに集中するほうが楽なのです。スペシャリストに男性が多いのもこうした男女差によるものでしょう。

女性は複合的な視点であらゆる角度から物事をとらえて発言・行動するのに対して、男性は自分目線で物事をとらえて発言・行動する傾向があります。そんな男性を目の当たりにすると、女性は「なんでこんなことをするんだろう」と驚いてしまい、理解できないと感じることもあるようです。

「どういうこと?」「何が言いたいの?」と話を遮る

「どういうこと?」「何が言いたいの?」と話を遮る

女性は共感に重点を置いて、結論のない話もします。より多くの情報を共有することこそが親密度のパラメーターになるのです。しかし、こうした女性の傾向を理解できない男性は、女性の長い話を聞いていると結論がわからずイライラしてしまい、途中で「どういうこと?」「結局何が言いたいの?」と話を遮ってしまいます。

こう言われると女性は「この人は私のことが嫌いなんだろうか」「どうしてこんなひどいことを言うんだろう」とショックを受け、不信感が強まって相手を理解しにくくなります。こうして女性からすると「何を考えているかよくわからない男性」になってしまうのです。

何を考えているかわからないときの対処法

何を考えているかわからないときの対処法

男性の気持ちがわからないときは、論理型の男性でも理解しやすいようにストレートトークで話し合うべきです。思っていることを直球で伝え、結論から話すのがポイント。つまり「あなたが何を考えているかわからなくて不安だから、どう思っているのかもっと詳しく教えてほしい」というようにハッキリ伝えるのです。

「自分が何を不満に思っているか」と同時に「どうしてほしいか」も伝えましょう。男性は女性ほど察知能力に優れていないので。感情だけ伝えても「それで、俺はどうしたらいいの?」と困惑してしまいます。「私はこう考えているからこう言ったけど、あなたが何も言ってくれないから悲しい気持ちになった。ちゃんと言葉にして伝えてほしい」というように、自分の感情に加えて要望もストレートに伝えないと理解してもらえません。どうしてほしいのか要望まで具体的に伝えるのが大切です。この要望が結論になるので、男性も納得しやすくなります。

また、こうした話し合いと同じくらい「男女のちがい」を理解することも大切です。そもそも男女で考え方がちがうということを背景として理解しておけば、自分とのちがいを感じても否定的にならず受け入れやすくなります。

自分の価値観を一方的に押し付けるのではなく、相手の価値観を理解しましょう。相手がどんな価値観を持っていて、どんな考え方をするのか理解すれば、話し合いもしやすくなります。

男女はちがって当たり前、理解する努力が大事

同性であっても、自分とちがう考えを持つ人のことは「わからない」と感じるものです。自分と同じように考えない人には違和感を覚えて「わからない」と否定的にとらえやすくなります。

しかし、だれひとりとして同じ人間はいません。相手は自分とちがう人間なのですから、わからなくて当たり前。それを前提にして話し合えば理解を深め、信頼関係を築くことができます。ご紹介した対処法を試しながら、まずはちがいを理解し、相手を受け入れる度量を持ちましょう。

(萩原かおり)

※画像はイメージです

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