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経験者に聞いた! 年の差婚でよかったこと・後悔したこと

経験者に聞いた! 年の差婚でよかったこと・後悔したこと

相手との「年齢差」のあるカップルは、このまま結婚してもよい関係でいられるかどうか気になりませんか? 実際に年の差婚をした女性は、「年の差婚でよかったこと」や「後悔したこと」についてどんな意見を持っているのでしょうか? 今回は旦那さんと6歳以上の年齢差のある女性396人に「年の差婚の実態」を調査しました。

■年の差婚の実態調査

まずは、旦那さんが年下なのか年上なのか、またどのくらい年齢に差があるのかを聞いてみました。。

◇女性が年上、それとも年下?

Q.旦那さんは年上ですか? 年下ですか?

 年上(81.3%)
 年下(18.7%)

(※)有効回答数396件

「旦那さんは年上」という女性が約81%で、年の差婚の多くが年上男性との結婚のようです。やはり結婚となると自分より経済的にも精神的にも安定していると思える年上男性に集中するのかもしれませんね。。

◇いくつ年が離れている?

では、旦那さんとの年齢差はどうなっているのでしょうか? 年上・年下それぞれで聞いてみました。

☆年上の旦那さんとの年齢差

 第1位 6歳差(19.9%)
 第2位 7歳差(18.6%)
 第3位 9歳差(11.8%)

 第4位 8歳差(10.9%)
 第5位 12歳差(6.8%)
(※)有効回答数322件。単数回答式(「旦那さんが年上」と回答した人)、 第6位以下省略

旦那さんが年上の場合の第1位は「6歳年上」でした。上位4位まではどれも1桁台になっていますが、10歳以上年上の男性と結婚している女性も全体の4割ほどと少なくありません。

ランキング外ですが「20歳以上年上」と回答した人も「5.2%」おり、親子並みの年の差婚も珍しくはないようです。

☆年下の旦那さんとの年齢差

 第1位 6歳差(32.4%)
 第2位 9歳差(16.2%)
 第3位 8歳差(10.8%)
 同3位 7歳差(10.8%)

 第5位 10歳差(8.1%)
(※)有効回答数74件。単数回答式(「旦那さんが年下」と回答した人)、 第6位以下省略

相手が年下の場合も、年上と同様に「6歳差」が最も多い結果になりました。全体の約32%と、およそ3分の1の割合を占めていますね。

また、ランキング外ですが、年上の旦那さんを持つ女性の結果と比べると、10歳差以上の回答が若干少なくなっています。相手があまり年下すぎると、結婚まで至るのが難しくなるのかもしれませんね。

■年の差婚でよかったこと

では、年の差婚で「よかった」と思うのはどんなことなのでしょうか?

◇年の差婚でよかったと思う人の割合

まずは「年の差婚でよかった」と思う人がどのくらいいるのか調べてみました。

Q.年の差婚でよかったと思いますか?

 はい(76.0%)
 いいえ(24.0%)

(※)有効回答数396件

76%の女性が「年の差婚でよかった」と回答しています。年齢差があるからこそ、幸せだと感じている人も多いようですね。

◇女性が年の差婚でよかったと思う理由

では、なぜ「年の差婚でよかった」と思ったのでしょうか? その理由を「はい」と答えた女性301人に教えてもらいました。

☆旦那さんが年上の場合

●経験豊富で頼れる

・「どこへ行くのも何をするのも経験があるので、何も分からなくても安心してついていける」(26歳/その他/その他/12歳差)

・「社会経験を積んだ分、人当たりが良く人間関係構築に主な役割を担ってくれる」(43歳/その他/その他/11歳差)

●包容力がある

・「けんかをほとんどしない。相手が大人で包容力があるので、イライラすることがない」(31歳/その他/その他/13歳差)

・「包容力があるため何でも受け入れてくれる。頼りがいがある」(40歳/その他/その他/15歳差)

●経済的に安定している

・「経済的安定 、家計管理、自分にないところを補ってくれるところ」(34歳/医療・福祉/その他/12歳差)

・「歳上だと何かと甘えられる。給与面でも、会社的立場や経済力があるため」(43歳/その他/その他/7歳差)

「旦那さんが年上」の女性に「年の差婚でよかった」と思うことを聞いてみたところ、この3つが特に多く挙がりました。やはり年上ならではの豊富な人生経験や包容力、また経済力は大きな魅力であり、結婚してよかったと思うことのようです。

ほかには「甘えやすい」という意見も、これらに次いで多く挙がっていました。

☆旦那さんが年下の場合

●相手の若さに引っ張られる

・「相手が若いと自分も老け込まない気がする」(42歳/その他/その他/9歳差)

・「いろんな話が聞けるのでこちらも若い感覚でいられる」(34歳/学校・教育関連/その他/7歳差)

●体力がある

・「主人のほうが年齢が若いので体力がある」(43歳/その他/その他/6歳差)

・「若い旦那さまなので、動きが機敏で体力がある」(44歳/その他/その他/6歳差)

●年齢差が刺激になる

・「世代が少しちがうだけで聴く音楽や流行が異なるので、新しい発見があるなど刺激的で楽しいです」(32歳/その他/その他/6歳差)

・「わずかなことでも、自分とはちがう世代の感じ方や考え方を知ることができるのがいい」(42歳/その他/その他/9歳差)

「旦那さんが年下」と回答した女性からは、こうした意見が寄せられました。中でも多かったのが「相手の若さに引っ張ってもらえる」というもの。旦那さんが若いと、女性も刺激を受け若くいようと努力したりできるようです。

また、体力があることで家事や育児といった面で頼れるとの声や、世代差がよい意味での刺激になっているという声も多く見られました。

■年の差婚で後悔したこと

「年の差婚でよかった」と思う一方でデメリットも存在します。中にはデメリットの大きさゆえに「年の差婚をしなければよかった」と後悔する人もいるのではないでしょうか。そこで、「年の差婚で後悔したこと」について調べてみました。

◇年の差婚を後悔したことがある人の割合

まずは「年の差婚を後悔したことがあるか」を聞いてみました。

Q.年の差婚をして後悔したことはありますか?

 はい(36.4%)
 いいえ(63.6%)

(※)有効回答数396件

「後悔したことがある」と回答した人は約36%とそこまで多くはないようです。「年の差婚でよかった」と回答した人は7割強もいましたから、年の差婚にはポジティブな要素が多いといえるのかもしれません。

◇女性が年の差婚を後悔した理由

では、どんなことで年の差婚を後悔したのでしょうか? 上記質問に「後悔したことがある」と回答した女性114人に聞いてみました。

☆旦那さんが年上の場合

●子どもをつくりにくい

・「子どもを産み育てることに、躊躇する」(36歳/情報・IT/技術職/9歳差)

・「子どもができるまでに5年もかかってしまい、年齢を考えると2人目は諦めないといけなくなった」(31歳/その他/その他/11歳差)

●相手の老いが早い

・「相手がだんだんおじいちゃんにしか見えなくなった。老後の面倒を見なきゃいけないと思うと嫌になる」(40歳/その他/その他/7歳差)

・「子どもが成人するころには主人は還暦を越えているので、やはり健康面が心配。将来先立たれてしまう可能性が高いのも怖い」(30歳/その他/その他/16歳差)

●世代のちがいに戸惑う

・「世代がちがうので、子ども時代の話などが合わない。はやりもちがうし盛り上がれない」(43歳/その他/その他/7歳差)

・「世代がひとまわり近くちがうので、たまに価値観や話が合わないことがある」(37歳/その他/事務系専門職/11歳差)

まず、「旦那さんが年上」の場合は、子どもについての意見が非常に多く寄せられました。中には子どもになかなか恵まれなかったり、2人目を諦めざるを得なかったりした経験がある人もいるようです。

また、年上であればあるほど、相手が老いていくタイミングが早まりますから、これをネガティブにとらえる女性も見られます。世代のちがいに戸惑う人も多いようでした。

☆旦那さんが年下の場合

●頼りない

・「やっぱり『若いな』と思うことが多い。もっとしっかりしてほしいと思ってしまう」(30歳/食品・飲料/販売職・サービス系/6歳差)

・「人生経験の少なさからか、頼りないと感じることが多い」(39歳/その他/その他/11歳差)

●引け目を感じる

・「年齢差ゆえに、いつか捨てられるかも……という不安が常にある」(36歳/その他/その他/13歳差)

・「子どもに父親の年齢を言いにくい。近所のうわさになりやすい」(42歳/その他/その他/20歳差以上)

●世代のちがいに戸惑う

・「若いときに聴いた音楽の話が合わない」(42歳/医療・福祉/専門職/7歳差)

・「相手の考えが理解できないことがある」(44歳/医療・福祉/専門職/12歳差)

「旦那さんが年下」の場合では、「頼りない」との回答が最も多く挙がりました。年上女性からすると「もっとしっかりしてほしい」と思うこともあるようですね。また、自分が年上であることに引け目を感じるという声も寄せられています。これは相手が若ければ若いほどそう思いやすいのかもしれません。

ほかには「世代のちがいに戸惑う」との回答も多く寄せられました。これは、年上・年下にかかわらず、年齢差のある夫婦にとっては避けては通れない問題なのでしょう。

■年の差婚で気を付けるべきこと

最後に、年の差婚経験者に「年の差婚で気をつけるべきこと」を聞いてみました。

◇旦那さんが年上の場合

☆相手を立てる

・「気を使ってばかりでは疲れてしまうが、相手を立てたり思いやることで、お互い幸せな気持ちになれる」(37歳/その他/その他/11歳差)

・「旦那さんを立てること。男の人はうまく立ててあげるとうまくいく」(35歳/医療・福祉/専門職/11歳差)

☆健康に注意する

・「自分より先に老いていくから、できる限り健康でいてもらえるようにする」(39歳/小売店/事務系専門職/10歳差)

・「年齢が離れているから相手の健康が最優先。一緒にいられる時間を少しでも長くしたい」(40歳/その他/その他/15歳差)

☆年齢差と向き合う

・「老いていく相手をちゃんと受け止めること。ただ、それをストレートに言葉にすると相手を傷つけてしまうので気をつける」(32歳/その他/その他/12歳差)

・「年寄り扱いをしないこと。年が離れているのを承知で結婚したので、失礼な言動はしない」(44歳/その他/販売職・サービス系/16歳差)

相手が年上の場合では「相手を立てる」「健康に注意する」の2つが特に多く挙がっています。年上男性をうまく立てることで夫婦関係がスムーズになるようですが、これは年の差に関係なく気をつけるといいかもしれませんね。

また、健康面でのケアも相手が年上ならば重要な点ですね。いずれにしても、「年齢差と向き合うこと」が大事だといえます。

◇旦那さんが年下の場合

☆お互いに尊敬し合う

・「年上だから従わせる、年下だから従うという関係ではなく、お互いを思いやることが大事」(28歳/その他/その他/6歳差)

・「年上だからとおごらず、年下だからと甘えず、お互いに対等であるよう尊重し合うこと。そうでなければ関係は継続させられない」(38歳/自動車関連/事務系専門職/6歳差)

☆感謝の気持ちを忘れない

・「感謝を言葉にする。それがないとうまくいかないと思うから」(34歳/その他/その他/6歳差)

・「子育てや家事を積極的に手伝ってくれることに感謝している。ちゃんと言葉に表すことで相手に伝わり、仲よくいられます」(34歳/その他/その他/10歳差)

☆年齢差を意識しない

・「年齢差を考えすぎない。年齢関係なくそれぞれの価値観を認めていきたい」(42歳/その他/その他/6歳差)

・「年齢をあまり気にしないこと。互いに年齢を気にせず、何でも年のせいにはしないですごしたほうが楽しい」(30歳/食品・飲料/販売職・サービス系/6歳差)

相手が年下の場合に気をつけるべきことでは、この3つが多く挙がりました。相手が年下だからといっておごった態度を取らず、お互いに尊敬し合うことは年齢差にかかわらず重要ですし、感謝の気持ちを忘れてはいけないですね。

年齢差を意識しないのも大事なことですが、年下の旦那さんに対して引け目を感じるような人は、特に意識してみるといいかもしれません。

■経験者の意見を参考に年の差婚の不安を解消

年の差婚については、相手が年上・年下にかかわらず「年の差婚でよかった」と思う人が多いようです。

ただ、相手が年上ならば子どもや健康のこと、年下ならば相手の人生経験不足などが問題になることもあるとのこと。もし年の差婚をするのなら、こうした点について婚前にしっかりと理解しておくことが重要といえますね。その際は、ぜひ今回紹介した「経験者の意見」を参考にしてみてください。

(中田ボンベ/dcp)

※画像はイメージです

※マイナビライフサポート調べ
調査日時:2018年6月25日~6月27日
調査人数:396人(21~44歳の6歳以上年の差のある男性と結婚した女性)

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