
月々8万円を貯蓄し、貯蓄総額は600万円を超えるけれど、将来のお金が不安という、契約社員のまりこさん(仮名・32歳)。「体調を崩して休職してしまったら……」「会社都合でリストラにな
月々8万円を貯蓄し、貯蓄総額は600万円を超えるけれど、将来のお金が不安という、契約社員のまりこさん(仮名・32歳)。「体調を崩して休職してしまったら……」「会社都合でリストラにな
契約社員でボーナスや退職金がなく、給料がなかなか増えないのが悩みという、まりこさん(仮名・32歳)。いい人がいたら結婚し、もし働き続けるとしたら、パートやアルバイトなど負担の軽い仕
「いいなと思える相手との出会いもないし、契約社員のまま、おひとりさま生活が続くとしたら、将来のお金が不安」という、はちべえさん。貯金しなければ、と焦る気持ちと、生活レベルを落とした
ひとり暮らしをはじめてから貯金ができなくなってしまったという、はちべえさん。「いい人がいたら結婚したい」という気持ちはあるものの、なかなか出会いもなく、ずっと“おひとりさま”でいる
将来に備えて少しでも多く貯金をしたいという、シングルマザーのくみさん。でも、家計簿を見ると交際費や服飾・美容費など、自分のためのコストがかさんでしまっている側面も。メリハリの利いた
今回の相談者はシングルマザーのくみさん(仮名・33歳)。5年前に離婚し、現在は実家で両親のサポートを受けながら、娘を育てています。ひとりで子どもを育てるにはいくらくらい貯金が必要な
現在、夫の両親と同居中のちゃーちゃんさん。自分の収入はまるまる貯蓄にまわすなど堅実な生活をしていますが、義両親と折半している「光熱費」が悩みの種なのだとか。夫婦2人で月々1万5,0
今回の相談者は「再来年から妊活をはじめたい」という、ちゃーちゃんさん(仮名・27歳)。今年6月に入籍し、来年4月に挙式予定。結婚資金を使ってしまうとほとんど貯金が残らないため、出産
遠く離れて暮らす両親からお金のことを相談されるようになった、という万由子さん。近々、同棲中の彼との結婚話も出ており、「将来、彼の両親の介護をしなくてはいけなくなるかも……」という心
今回の相談者は実家の両親から「老後のお金」について相談される機会が増えたという、万由子さん(仮名・32歳)。普段離れて暮らしているだけに、何をどうアドバイスしたらいいのか、どこまで