手相の子宝線とは? 何人妊娠するか&妊娠年齢の見方【手相占い】
子宝運がアップする手相の書き方
子宝に関連する線がない人も、安心してください。自分で子宝運をアップさせることができます。
では、その書き方を説明していきましょう。
手相を書く効果って?
手相を書くという行為は、ある種の自己暗示的な面がありますが、妊娠は精神的な要素もあるので、効果は出やすいかもしれません。
子宝運をアップさせる手相の書き方
(1)赤ペンで「子宝線」を書く
子宝運を上げるには、何といっても「子宝線」を書くのが一番。
感情線に子宝線を赤の水性ペンで書き入れてください。
水性ペンは消えやすいですが、何度も叶えたい手相を書き足すことで気持ちが強まり、効果が表れるとされます。

感情線の意味や見方はこちらの記事でチェックしてみてください。
(2)妊娠したい年齢の位置に支線のある結婚線を書く
まず、あなたが妊娠出産したい年齢を決めます。
そして、結婚線を上述の「手相による妊娠しやすい年齢の見方」を参考にその年齢の位置に書きます。
既にその位置に結婚線があるなら、その線を使いましょう。そこに支線を書き加えるのです。
この線も赤の水性ペンで描いてください。
(3)金星丘にファンデーションなどでツヤをつける
金星丘にファンデーションやフェイスパウダーをつけて、ツヤを出しましょう。
これで、身体的にタフになり妊娠しやすくなる可能性が上がります。効果が持続するように、手を洗うたびに塗り直すことをおすすめします。
妊娠線を味方につけて子宝を得る!
今回は、妊娠に影響力を持つ相をいくつか紹介しました。
これらの相からは、妊娠する時期、生まれる子どもの人数などを知ることができます。
ただ、手相はあくまでもその兆しを知る1つの目安です。手相に縛られすぎると、焦りや不安が出てくることもあるでしょう。あくまで参考にする程度にしておいたほうがいいと思います。
もちろん子宝に恵まれる相があると安心することもあるかもしれません。気持ちを楽にして、子宝に恵まれるはずと信じられる効果は期待できるでしょう。
(紅たき)
※写真はイメージです
Check! 基本的な手相の見方一覧
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※この記事は2019年08月27日に公開されたものです