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専門家 スキル

「要領が悪い人」ってこういう人! 短所を改善して仕事を楽しむには

ぱぴこ

やってもやっても仕事は終わらないし、いつまでたっても頼りにされていない気がする。そんなお悩みをよく耳にします。もしかしてそれって「要領が悪い」からなのでは? 今回は、外資系OLコラムニストのぱぴこさんに「要領が悪い人」を脱するための方法を教えてもらいました。

仕事をしていて「要領が悪いな」と感じることはありますか? 同じ仕事でも「もっとうまくやれるのでは?」と感じていたり、実際に「うまくやる」人がそばにいたりする場合、「なんで要領が悪いんだろう……」と頭を抱えることがあります。

そんな気持ちが強くなると「仕事に向いていないのでは?」「自分の能力が低いのでは?」と無駄に自己肯定感も下がっていきます。

仕事上「要領が悪い」とされる人よりも、「要領がいい人」が評価されるため、できれば「要領が悪い人」を脱したいものです。

今回は何かと損をすると思われがちな「要領が悪い人」の特徴と、「要領のいい人」とのちがいなどを見ていきましょう。

「要領が悪い」の意味って? メリット・デメリットとは

「要領が悪い」とは、物事の扱いが下手である様、やり方が悪い様。心得がなく、もたついたり失敗したりする様子を表す言葉です。ざっくり言うと「どんくさい様子」ということかもしれません。仕事でも、事前確認やちょっとした気配りが足りずにモタついたり、無駄な作業が目立ったりする人っていますよね。

要領の悪さがメリットを生むことはほぼないですが、最大限好意的に解釈すると、要領の悪さは「親しみやすさ」には繋がるかもしれません。なんでもテキパキと要領よく片づけていく人は頼りがいがありますが、「ちょっと近寄りづらい」と感じられる可能性もあります。

特に新人の場合は、仕事上の「要領の悪さ」が「若さ」「フレッシュさ」といった意味に取ってもらえたり、「助けてあげなきゃ」という庇護欲をそそったりする場合があります。

反対に、デメリットは「仕事を頼みたくない」「頼れない」「不安」など、「この人に任せておけばいい」という信頼の獲得が難しい点にあります。基本的に仕事においては、誰でも「不安がある人」よりは「信頼できる人」に頼みたいと思うものなので、最大のデメリットだといえます。

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