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専門家 スキル

「要領が悪い人」ってこういう人! 短所を改善して仕事を楽しむには

ぱぴこ

やってもやっても仕事は終わらないし、いつまでたっても頼りにされていない気がする。そんなお悩みをよく耳にします。もしかしてそれって「要領が悪い」からなのでは? 今回は、外資系OLコラムニストのぱぴこさんに「要領が悪い人」を脱するための方法を教えてもらいました。

「要領の悪い人」が「要領のいい人」になるコツ

要領のいい人と悪い人の特徴を見ると、「要領が悪い」と言われてしまう原因が見えてきます。結局、仕事における「要領のよさ」を感じるポイントとは、周囲の協力をうまく得ながら、必要な仕事を早く、正確に実行し、その質が高いことをいうのだと思います。

要領の悪さとは、「ひとりで抱え込んでしまい、不要な仕事に時間を取られている様」と言い換えられます。つまり、改善のためにはまずは「仕事の優先度判断」が絶対必要といえます。

1.優先度と期限(緊急度)を確認してから着手する

要領の悪い人の特徴に「言われた仕事にとにかく着手してしまう」という点があります。上司や先輩から「これやっておいて」と言われた仕事を「上の人に言われたから」やってしまうのは、最初に改善すべきポイントです。

依頼されたときに「いつまでに、どの程度のものが必要か」を確認、合意する癖をつけましょう。来週が締め切りのものは、しばらく寝かせても問題ありません。

2.自分の仕事の全体量を把握する

今自分がどれだけの量の仕事を抱えており、バッファがあるのかどうかを把握しておくことは、要領よく仕事をしていくために必要です。

要領のいい人は全体量の把握がうまいという特徴があります。自分の中の見積りをきちんと持つことで、やるべき仕事や受けられる仕事の量を調整することができます。

3.自分で判断ができないならきちんと相談する

優先度や全体量の把握は、得意な人は何も考えずにできますが、そもそも苦手な人はその判断自体をまちがえる可能性があります。そのため、「苦手」なのであれば、上司や先輩、周囲の同僚などに相談するクセをつけましょう。

「要領が悪い」人には伸びしろがある

「要領が悪い人」と言われると落ち込みますが、きちんと弱点を把握して改善することで、目に見える成長ができるともいえます。評価は「成長」についてくるものなので、自分の弱点を適切に把握する=成長と評価を同時に得られる可能性があるということです。

ただ落ち込むのではなく、どうすれば改善できるのかを考えて未来の自分を作りましょう。

(ぱぴこ)

※画像はイメージです

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