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日焼けで赤くなるのはなぜ? 赤みや痛みを消す方法を皮膚科医が解説

土屋 佳奈

まとめ

日焼けによる反応は人によりさまざまですが、赤くなってしまったときは、まずはしっかりと冷やし、保湿することが大切です。また、肌のターンオーバーを促してシミを作らないために、ビタミンCやビタミンEを含む食べ物を意識してとるようにしましょう。普段からしっかりと日焼け止めを塗って、きれいな肌を守ってくださいね!

(取材協力:土屋佳奈、文:前田郁)

※画像はイメージです

※この記事は 総合医学情報誌「MMJ(The Mainichi Medical Journal)」編集部による内容チェックに基づき、マイナビウーマン編集部が加筆・修正などのうえ、掲載しました(2018.06.21)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※この記事は2017年07月30日に公開されたものです

土屋 佳奈

皮膚科医

東京医科大学卒業。東京女子医科大学で研修後、皮膚科学教室に入局。東京女子医大病院、JR東京総合病院勤務を経て、都内の美容クリニック、皮膚科クリニックに勤務。現在は医療法人社団 尾泉医院で皮膚科診療を行う。皮膚科専門医。女医+(じょいぷらす)所属。

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