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目が疲れる原因と目の疲れを取る方法

後藤英樹

まとめ

目が疲れる原因と目の疲れを取る方法について紹介してきました。いかがでしたか? 目が疲れてたまらない、という人は、度数の合わないメガネやコンタクトレンズを使い続けていないか、今一度確認してみましょう。また、温アイマスクやストレッチ、ツボ押しを試したのに、「目の疲れがなかなか解消されない」という人は病気の可能性もあります。「なにをしても目の疲れが取れない」というときは、迷わず病院を受診しましょう。

(文:後藤英樹、構成:マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※この記事は 総合医学情報誌「MMJ(The Mainichi Medical Journal)」編集部による内容チェックに基づき、マイナビウーマン編集部が加筆・修正などのうえ、掲載しました(2018.08.02)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※この記事は2017年06月30日に公開されたものです

後藤英樹

眼科専門医。後藤眼科医院院長。慶應義塾大学医学部卒業後、東京歯科大学市川病院、マイアミ大学、鶴見大学などで眼科医として経験を積んだ後、2011年に後藤眼科を継承。現在は同院の院長を務めるほか、鶴見大学眼科の臨床教授も務める。

著書に『目の疲れがとれる! Dr.後藤のかんたん「温めストレッチ』(かんき出版)がある。

後藤眼科医院HP
http://www.gotoganka.com/

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