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エクセルで引き算をする方法は? 関数の使い方&時刻・日付の引き算方法

どいまちこ

関数を使って引き算をする方法

計算するセルの数が多い場合、関数で計算するとスマートな処理が可能です。

また、エクセルで時間や日付の引き算もできるので、さまざまな場面で活用しましょう。

SUM関数で複数範囲の値を計算する

複数の数値の「引き算」をする場合では、「=A-B-C-D」の式のように長くなります。そういった場合は「SUM関数」を使うと便利ですね。

「=A-B-C-D」は、SUM関数「=A-SUM(B:D)」と入力するとスマートに計算できます。

時刻の引き算の方法

エクセルでは数値計算だけでなく、時刻の引き算も可能です。

それでは、時刻を「四則演算」で計算してみましょう。例として、10時から4時を引く計算とします。

B2セルに「10:00」C2セルに「4:00」と入力。時刻を入力すると表示形式が「標準」から「ユーザー定義」に変わります。

右クリックの「セルの書式設定」で確認をすると、ユーザー定義の分類は「h:mm」に設定が変更されています。

hは時間、mmは分を表していて、「10:00」は時刻として認識されてるというわけです。

「=B2-C2」と引き算をします。

セルは時間同士であると自動で認識しているので、正しい時刻の「6:00」が算出されました。

日付の引き算の方法

最後の「単位」を変更すると、さまざまな日付の差を求めることが可能。

「単位」は何になるのだろうか? と疑問に思ってしまいますよね。

下記で、詳しく説明しますが、週は割り当てられた単位がないため、日数を計算してから7で割ります。

・年:year 「r」

・月:month「m」

・日:day「d」

・週:day/7「d」/7

開始日が「2020/1/1」、終了日が「2021/5/31」の差分を求めてみましょう。またこの場合、同じセルを参照したいので「$」を挿入しています。

年数の差「=DATEDIF(B$3,C$3,?y?)」は1年を数か月経過しているので結果が「1」と表示されます。

月数の差「=DATEDIF(B$3,C$3,?m?)」の結果は「16」と表示されました。差分は16カ月となります。

日数の差「=DATEDIF(B$3,C$3,?d?)」の結果は「516」が表示されました。差分は516日となります。

週数の差「=DATEDIF(B$3,C$3,?d?)/7」の結果は「日付表示」となってしまいました。

そういった場合には、セルの表示形式を「標準」へ戻すと正しい数値が出ます。7で割り算をしているので、整数で表示はされません。

次ページ:エクセルで引き算できない時の原因と対処法は?

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