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Pairs(ペアーズ)でいいねがもらえるプロフィールとは? モテるコツを例文で解説

マッチングアプリ虎の巻【pairs(ペアーズ)編】

たけまる

Pairs(ペアーズ)でモテるプロフィール写真の特徴

プロフィールを読んでもらえるかは、写真でほぼ決まるといっても過言ではありません。

Pairsで「いいね!」をもらいやすいプロフィール写真には、いくつかの共通点があるので詳しく見ていきましょう。

(1)自然な笑顔の写真

マッチングアプリで「いいね!」をもらえるウケの良い写真は、男女ともに自然な笑顔で写っている写真といえます。

アプリでの出会いは、実際に会うまで相手がどんな人か分かりづらいため、普通の出会いよりも特に安心感が求められます。

その点で、笑顔の写真は相手に安心感を与えられるので、好印象を持たれやすいのです。

イケメン、美人ということよりも「怪しくないか」「危険な人でないか」ということが重視されるので、優しそうに見える写真を選びましょう。

(2)人に撮ってもらった写真

マッチングアプリのプロフィール写真は、自撮りよりも人に撮ってもらった写真の方が好印象を持たれる傾向があります。
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人に撮ってもらった写真はキメ過ぎている感じが出ないため、相手に敬遠されにくいです。

おしゃれなカフェや景観がきれいな場所などで撮ってもらうと、マッチング後に会話のネタにもなるでしょう。

また、サブ写真用に全身バージョンも撮っておくのがおすすめ。ファッションなどが分かるため、さらにあなたの印象を伝えやすいでしょう。

(3)色味が明るい写真

写真の色味が明るいだけで、爽やか・清潔感があると思ってもらいやすいです。

もし、写りが暗めの画像を設定している人は、明るさを調整してみましょう。

特に好印象を持たれやすいのは、自然光の当たる屋外で撮られた写真。加工し過ぎない範囲で写真の色味を工夫してみることをおすすめします。

(4)魅力的なサブ写真

Pairsで「いいね!」をもらえるユーザーは、サブ写真をしっかり設定しています。

サブ写真には、全身写真や趣味の写真、ペットの写真などメインとは違う雰囲気の画像を載せましょう。

ただし、全部自分の顔写真だとナルシストと思われる可能性もあるので、サブ写真の何枚かは自分が写っていないものを載せるのがおすすめです。

また、いくら優しそうに見えるからといって、子どもと写っている写真は注意が必要です。「もしかして既婚者?」と思われ、マッチング率が下がる可能性があります。

Pairs(ペアーズ)でウケの悪いプロフィール写真

続いては、Pairsで「いいね!」をもらいにくい写真の特徴を紹介します。

もし当てはまるものがあれば、すぐに変更しましょう!

(1)メイン写真に顔が写っていない

メイン写真に顔が写っていない場合、そもそもどんな人か分からないのでプロフィールすら読んでもらえないことが多いです。

顔写真を載せていないと「何かやましいことでもあるのかな?」「出会いを積極的に求めていない?」と思われることもあるでしょう。

即スキップされる可能性が非常に高いため、メイン写真には必ず自分の顔を載せましょう。

(2)顔がハッキリと分からない

複数枚載せている写真のうち1枚なら問題ありませんが、メイン写真で顔がハッキリと分からないのはNG。

画質が粗い、ぼやけている、マスクで顔が隠れているなどは、メイン写真として適していません。

顔写真がないのと同様、やましいことがあるのではないかと疑われる可能性があります。

(3)ナルシストっぽい自撮り・加工しすぎた写真

自撮り写真は、「ナルシストっぽい」という印象を持たれることもあり、極力避けることをおすすめします。

また、加工アプリを使用した写真やプリクラも、マッチングアプリのプロフィール写真としてはNG。

明るさを調整する程度なら構いませんが、顔やスタイルをあまりにも加工しすぎている写真は、不誠実だと思われる可能性もあります。

(4)異性と写っている写真

言うまでもなく、異性と写っている写真は避けるべきです。

有名なデートスポットなどで撮った写真も、異性や元恋人の存在を感じさせ、あまり良い印象は与えないでしょう。

⇒次からは、ペアーズでモテるプロフィール文の書き方を紹介します。

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