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男女の「脈なしサイン」14選。脈なしからの逆転方法

丸山りさ(まる)

脈なしの相手を諦めるべき引き際とは

アプローチ次第で脈ありへと逆転させることは可能ですが、いつまでも脈なしの相手を追いかけるのはつらいですよね。

諦めた方が良い引き際を紹介するので、こちらも参考にしてください。

(1)完全に無視・拒否された

2人で会ってくれないどころか、LINEや電話などを無視される場合は、これ以上追いかけない方が良いでしょう。「アプローチされても迷惑」だと思われている可能性が高いです。

あまりしつこく連絡したり、追いかけたりすると、相手の警戒心はどんどん上がってしまいます。ここは諦めて他の恋を探すか、相手と距離を置いた方が良いかもしれません。

(2)「恋人はいらない」と言われた

「恋人をつくる気はない」とはっきり言われた場合は、「あなたを恋人にする気がない」ということ。

ここまではっきりと拒否されてしまった場合も、やはり諦めた方が無難。これから先も、恋愛対象として見られる可能性は低いといえます。

(3)片思いがつらいと思うことが増えた

恋愛をしている時は、楽しいと思うことも多いですよね。片思いはつらい時もありますが、それでも「誰かを好き」という気持ちは、自分を前向きにさせてくれるもの。

しかし、相手の気持ちが返ってこなくてつらいと思うことが増えてきたのであれば、あなたのためにも諦めた方が良いかもしれません。

ネガティブな気持ちばかり感じる時は、自分自身がその恋愛に疲れきっている可能性があります。つらい恋愛を終わらせ、前を向いた方が良いタイミングかもしれません。

(4)告白をしてはっきり断られた

告白をして、相手にはっきり断られた場合も諦めた方が良いでしょう。断られているにも関わらずしつこく追いかけると、余計に印象が悪くなってしまう可能性があります。

しかし、少し思わせぶりな言葉や態度で断られた場合は、少し時間を空けて再度チャレンジしてみるのもおすすめです。

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