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占い専門家 生活

正夢とは? 5つの特徴と予知夢との違い

マリィ・プリマヴェラ

正夢って結局何? その定義や見分けるときの特徴を占い師のマリィ・プリマヴェラさんが紹介。夢を正夢にする方法や予知夢との違いなどについても解説しています。

夢に見たことが現実になる「正夢」。誰しも一度や二度は、この単語を耳にしたことがあるはずです。

でも、具体的に正夢とはどんなもの? また、よい夢を正夢にする方法はあるのでしょうか。今回は「正夢」のあれこれについて、くわしく紹介します。

そもそも正夢とは?

辞書によれば、正夢とは「夢で見たとおりのことが起こると考えられる夢。また、実際に起こった夢」のこと。つまり夢の内容が現実になる、そんな夢のことを正夢と呼びます。

正夢は「潜在意識」が関係する

そもそも私たちは顕在意識、つまり表に出てくる意識を使って生活していますが、顕在意識の下には、無意識とも呼ばれる潜在意識が何倍、何十倍もの領域で潜んでいます。

例えとしてよく使われるのが、氷山。

海面から顔を出しているのは、氷山のほんの一角でしかありません。海中には非常に大きな氷の塊があり、その一部が海面にはみ出していて、私たちはそれを氷山と呼んでいるわけです。

顕在意識と潜在意識もまったくそれと同じ仕組みで、表に出ている顕在意識は氷山の一角でしかなく、その下には見えていない大きな潜在意識があるということ。

正夢は、その潜在意識がキャッチした何かの情報を、夢の中で知らせてくれているものであり、それが現実化したものとされています。

正夢にしたいなら人に話してはいけない?

よく、見た夢を「正夢にしたいのならば人に話すな」といわれることがあります。

人に話すとその夢は実現しない、あるいは「逆夢」になってしまうということなのですが、本当にそうなのでしょうか? 特によい夢ならばウキウキと人に話したくなるのが人間の常。

たしかに占いの分野では、人に話すと正夢は実現しにくい、とされています。

というのも前述したとおり、私たちの夢は潜在意識からの働きかけによって見るもの。反対に、顕在意識から潜在意識に働きかければ、潜在意識のありようも変わってきます。

人に話すことによって、相手の反応に自身の心が左右され、すると潜在意識にもそれが伝わっていくという図式です。

例え話をしましょう。「試験に合格する」という夢を見たとします。

この夢の内容を人に話したとき「あなたの実力で合格するはずがない」と言われたり、言葉にしないまでも「そんなはずがない」という雰囲気を感じ取ったりしたとしたら、潜在意識にも「合格は不可能」という信号が送られることになります。

するとあなた自身は「合格できない」という潜在意識をもつことになり、どうせ不合格ならば勉強などという苦しい努力をしなくてもいいとさえ思うようになってしまう。そして結果として「試験に失敗」してしまう……。

これが「正夢を人に話すと叶わなくなる」ことの仕組みなのです。

次ページ:正夢を見分ける5つの特徴

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