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ピップから新ブランド「Rupose」。姿勢を整え快適にお仕事

フォルサ

姿勢が崩れて、コリなどの痛みや疲労がたまりがちな身体に、「姿勢を整える」という原因からアプローチする「Rupose Dr.姿整チェア」が発売されました。「Rupose(ルポゼ)」は、ピップが立ち上げた新ブランド。

「Rupose Dr.姿整チェア」

姿勢の悪さが気になるシーンは「仕事をしている時」がトップ!

同社の調査によると、20~50代の男女のうち、約6割が「姿勢の悪さ」を気にしているにも関わらず、「何も対処していない」のは6割。対処していない人の理由として「どんな商品があるのかわからない」「どういった商品が良いのかわからない」という声が上がったとのことです。

座り仕事をしている人の72%が仕事中の「姿勢の悪さ」を気にしている

また、「姿勢の悪さ」が気になるシーンは「仕事中」がもっとも多く、特にデスクワークなどの座り仕事をしている人のほうが「姿勢の悪さ」を気にしているよう。

「Rupose Dr.姿整チェア」は、このような背景からデスクワークなどの座り仕事中に正しい座り姿勢へ導くことのできる商品として開発。上半身を正しい位置に保つ美整バー、身体への負担がかからない姿勢へ自然に導くS字レッジ、脚にある血管の圧迫を軽減するショート座面の背骨・骨盤・脚の3点から座り姿勢にアプローチしています。

背骨・骨盤・脚の3点から座り姿勢にアプローチする新発想

「Rupose Dr.姿整チェア」のカラーはフォレストグリーン、ストーングレー、ウッディブラウンの3色で、サイズは約W490×L450×H460(mm)、希望小売価格は13,000円です。

首と肩の電動エアバックストレッチ機能でスッキリ!

同時に、2種類の電動エアバッグで首と肩をリセットする「Rupose Dr.ストレッチピロー」も発売。首と肩のケアの後は枕として使用できるそう。

「首コリ、肩こり」の原因として一番多い意見は「姿勢が悪い」

姿勢を整えることも、辛い不調の対策のひとつ。肩こり、首コリなどの磁気治療器を扱うピップだから、ちょっと気になりますね。

(フォルサ)

※この記事は2019年05月07日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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