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乾燥肌による「かゆみ」……。どんな対策をすればいいの?

友利新

石部千晶/六識

まとめ

かゆみが起こるということは、肌が乾燥している証拠。乾燥してかゆいのはわかるけれど、かいてしまうと悪化の一途……。取り返しがつかないことにならないよう、プロの正しい診断を受けて、コツコツ改善を目指しましょう!

(取材協力:友利新、文:石部千晶/六識)

※画像はイメージです

※この記事は総合医学情報誌「MMJ(The Mainichi Medical Journal)」編集部による内容チェックを行いました(2018.05.14)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

 

※この記事は2017年04月30日に公開されたものです

友利新

沖縄県宮古島出身。 東京女子医科大学卒業。
同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。
現在、都内のクリニックに勤務の傍ら、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TVなどで展開中。
2004 年第36 回準ミス日本という経歴をもつ、美貌の新進医師。
美と健康に関する著書も多数。

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石部千晶/六識

「こんな情報がほしかった!と思ってもらえるような情報をお届けしたい」という想いから、舞台照明の仕事を経てライターに転職。昔から書くことが好きで、小学生のころから日記を書きためている。現在は、主にグルメや旅をテーマにした取材・執筆を行う。プライベートでは動物との触れ合いが何より好きで、牧場に行ってはムツゴロウさんのようになっている。

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