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疲れている彼氏を癒す方法まとめ ~癒し上手な女性になるには~

ファナティック

彼の疲れを倍増させるNG行動5つ

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続いて、彼の疲れを倍増させるNG行動について見ていきましょう。

(1)そっけないと怒る・責める

・「会話を振られた時にそっけない返事をしたことに文句をいわれる」(26歳/金融・証券/専門職)

・「会話が素っ気なくなると責められること」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

疲れていると、彼女の会話にもそっけなくなってしまうこともあるもの。そこで怒ってしまうと、彼も疲れが増してしまうようです。

(2)仕事のグチを聞かされる

・「今日会社の上司からガミガミ怒られたなどのグチ」(32歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「仕事のグチなど、終わらないので疲れる」(31歳/機械・精密機器/営業職)

自分自身が仕事で疲れているときに、彼女の仕事のグチまで聞きたくないと思う男性は多いよう。グチを聞かされても、状況がわからないと、どう回答していいかわからないこともありますものね。

(3)不機嫌になる

・「疲れているときに限って不機嫌だったりすること」(28歳/情報・IT/技術職)

・「不機嫌になられる。気を使わなければならない状態になること」(34歳/商社・卸/営業職)

彼女が不機嫌だと、疲れているけどご機嫌取りをしなくては……と男性を追い込んでいるようです。彼の気を引きたくてわざと不機嫌になるという人は、彼が疲れているときだけは勘弁してあげましょう。

(4)一方的に話す

・「聞いてもいない話をべらべらとしゃべられると疲れる」(32歳/その他/事務系専門職)

・「疲れているときにマシンガンのように話をしてくる」(31歳/運輸・倉庫/その他)

疲れているときに話をされても、なかなか頭に入ってこないもの。彼女の会話に付き合うことで、よけいに疲れが増してしまうかもしれませんね。

(5)デートをせがまれる

・「どこか遠いところに連れていけといわれること」(31歳/自動車関連/技術職)

・「寝ていたら、早く起きてデートに行こうといわれたとき」(31歳/その他/販売職・サービス系)

忙しくてデートに連れていけないことを申し訳ないと思っていても、それを彼女に責め立てられると、逆にイラッとしてしまいますよね。

彼氏が疲れているときは、あまりワガママや無茶ぶりをするのは避けたいもの。思いやりのない女性と思われてしまいます。

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