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「人として好き」と言われたら? 恋愛に発展させる方法【男性&女性心理】

TETUYA

こんにちは、恋愛コラムニストのTETUYAです。

気になる人から言われた言葉は、「人として好き」

言われたほうとしては、うれしいような、でも、なんだかモヤモヤが残って消化不良ですよね。実際僕も言われたことがあります(苦笑)。

今回はこの「人として好き」について、男女の本音を探っていきたいと思います。

「人として好き」とはどんな意味?

「人として好き」という言葉には「まだ恋愛感情はない」「恋愛対象としては見ていない」などのネガティブな意味が込められている場合があります。

人としては尊敬できるのでこれからも一緒にいたいけれど、恋愛に発展させたいかはまだ分からない……そんな相手に対して使われることが多い印象です。

「異性として好き」との違い

一方、「異性として好き」は、ずばり恋愛対象として意識しているという意味を指す場合が多いです。

同じ「好き」でも、それが”人として”なのか”異性として”なのかで意味が変わってくるのですね。

とはいえ、「人として好き」から恋愛に発展しないと決めつけるのは時期尚早です。

相手がどんな気持ちで「人として好き」と言ってきたのか、その心理を紐解いていきましょう。

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