お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
専門家 エクササイズ

夜ジョギングの違いとは。朝にジョギングをするメリットと注意点

岡本慶太(パーソナルトレーナー)

朝にジョギングをする際の注意点

体に負担をかけないためにも、朝にジョギングをする際の注意点を把握しておきましょう。

体に負担をかけないためのポイント

走る前の注意点

朝は血糖値が低いため、起きてすぐに運動をはじめるとフラフラしてしまうことがあります。まずは顔を洗い、歯磨きをしてから走りはじめるなど、目覚めて15分後くらいにスタートできるといいですね。おなかが空いてどうしようもないときは、ヨーグルトやバナナなど、消化のよい物を食べましょう。朝食をしっかり食べてしまうと、ジョギング中におなかが痛くなってしまうことがあるので要注意です。

また、睡眠時は汗をかいていて血がドロドロになっているため、コップ一杯の水を飲んでからジョギングをするといいでしょう。冬は室内と室外の気温の差が激しいので、十分暖かい格好をしてから外に出てください。まだ体が起きていないので、ストレッチを行ってから走り出すと、ケガの予防にもなります。特に、ももの裏は肉離れを起こしやすいため、入念にストレッチを行いましょう。

ジョギング中の注意点

早朝の暗い時間から走る場合は、交通事故に遭わないように、反射バンドやライトを点けましょう。また、シューズ選びも重要です。靴は軽さだけを求めず、かかとが硬くてサイズがぴったりの物を選ぶこと。靴ひもをしっかり結んでから走るようにしましょう。

走り終わった後にすべきこと

せっかく健康的な生活リズムを手に入れようとしても、走ったせいで疲れて仕事に集中できない……となっては本末転倒です。疲労を残さないためにも、走り終わったあとのクールダウンとストレッチは欠かさず、朝食もしっかり食べましょう。

体への負担が増すNG行為

「明日からジョギングをするぞ!」と意気込み、格好いいウェアやシューズを購入。すると、ついつい張り切りすぎてしまい、ペース配分を間違えて無理をしたり、疲れすぎてもう嫌になってしまったりする可能性があります。また、運動をしばらくしていなかった人や、太り気味の人の場合、ひざや腰に負担がかかってケガにつながるおそれもあります。まずは、無理をしないことが大切です。急に「何キロ」「何分」などと目標を立てるのではなく、ウォーキングからはじめて、朝のおいしい空気を感じるところからはじめてみましょう。

次ページ:朝のジョギングを続けるために

お役立ち情報[PR]