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専門家 不調

鼻の下にニキビができる原因は? 皮膚科医が教える治し方

福永麻紀

人の目につきやすい鼻の下のニキビ。

化粧する際に困るなど、女性にとっては厄介な存在ですよね。また、痛みがともなったり、赤く腫れてしまったり……。悪化させる前に対処しておきたいところ。

でも、いったいどうして鼻の下にニキビができるの?

今回は、北青山Dクリニックの皮膚科専門医・福永麻紀先生に「鼻の下にニキビができる原因と治し方」について解説してもらいました。

鼻の下にニキビができる原因とは

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ニキビは、皮脂が過剰分泌されて毛穴につまり、それが炎症を起こすことで発症します。

毛穴が多い鼻のまわりはニキビができやすい

口の周囲や鼻のまわりは、「毛孔(毛穴)」がたくさんあるうえに、皮脂線の働きが活発な部分。したがって、ニキビができやすい環境がそろってしまっているんです。それゆえ、鼻の下にはニキビができやすいといえます。

原因1:鼻の下は化粧がたまりやすい

また、鼻の下は化粧がたまりやすく、その洗い残しも多い場所。これもニキビができやすい要因のひとつだといえます。

原因2:鼻をよくかむ人も要注意!

また、摩擦などの刺激もニキビを誘発する要素。癖で鼻の下をさわってしまう人や、鼻をよくかむという人は、鼻の下のニキビができやすい傾向にありますね。

原因3:生活習慣の乱れ

あとは、ニキビ全般にもいえることですが、ストレスや睡眠不足、生活習慣の乱れは肌の抵抗力を下げるので、肌荒れやニキビが起こりやすい状態。タバコなどの血流を悪くするもの、アルコールやカフェインといった刺激物も、皮脂線を刺激するのでよくありません。

次ページ:鼻の下のニキビの治し方とは? セルフケア方法

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