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鼻の下にニキビができる原因は? 皮膚科医が教える治し方

福永麻紀

鼻の下のニキビの治し方とは? セルフケア方法

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では、鼻の下のニキビを治すにはどんなことに気をつけたらよいのでしょうか? ケア方法や予防策について聞きました。

抗菌剤入りのニキビ薬でケア

鼻の下にニキビができてしまったときは、ほかの場所のニキビと同様に、抗菌剤入りのニキビ薬でケアをするといいと思います。軽度のニキビでしたら、市販のものでも治せるはずです。

また、ニキビができてしまったとき、気になるからといって、ゴシゴシこするような洗顔をしていませんか? 先ほどもお話ししたように、摩擦などの刺激は、ニキビを悪化させる要因です。

洗顔は、こすらないように石けんの泡でやさしく洗い、よくすすいでしっかり落とすことが大事。

保湿を心がけて化粧は控えめに

また、乾燥もニキビの原因になります。洗顔後のケアは適度な保湿をこころがけましょう。

さらに、鼻の下のニキビを隠したくて化粧を厚塗りするのもNG。化粧自体が刺激になるし、汚れがたまりやすくなります。よって、本来ならニキビができてしまった部分は化粧しないのがベストです。

もちろん、気になるからといってニキビを潰すのは厳禁。炎症が広がりやすくなるし、ニキビ痕ができるリスクが高まってしまいますよ。

気になるときは病院へ

病院では、悪化した場合の膿を早く出すためのお薬を処方してもらえます。

ニキビ薬をひとつ持っておけば、今後ニキビができたときの自宅ケアが楽になりますので、そういった意味でも一度診察してもらうのもいいでしょう。

ニキビ1個で病院に行くこともないかと思ってしまいがちですが、病院では早く正しい治療を行うことが可能です。気兼ねなくいらしてくださいね。

次ページ:ニキビの予防策

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