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アーモンドの食べ過ぎが体に及ぼす影響とは?

鶴田加奈子

まとめ

アーモンドの食べ過ぎが体に及ぼす影響について紹介してきました。いかがでしたか? アーモンドを食べ過ぎると、便秘や下痢をはじめ、最悪肝機能障害にまでいたるケースがあるなんて、驚いた人もいるのでは。とはいえ最後に先生からもあったように、2kg近く食べなければまず問題ないとのこと。適切な量を摂取して健康や美容に役立てましょう。

(文:鶴田加奈子、構成:マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※この記事は 総合医学情報誌「MMJ(The Mainichi Medical Journal)」編集部による内容チェックに基づき、マイナビウーマン編集部が加筆・修正などのうえ、掲載しました(2018.05.24)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

※この記事は2017年04月29日に公開されたものです

鶴田加奈子

女医+(じょいぷらす)所属。つるた鷺ノ宮クリニック副院長。一児の母。糖尿病専門医の資格を有しており、糖尿病、生活習慣病を中心に臨床診療に励んでいる。趣味は料理でジュニア野菜ソムリエの資格を持ち、食事や生活習慣と健康について患者さんの立場にたって実践的なアドバイスを行っている。

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