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【専門家監修】好意の返報性が成り立つ条件

織田隼人(心理コーディネーター)

ファナティック

(5)まとめ

好意の返報性は、比較的相手との関係性が浅い場合に成立するようです。気になる男性がいて、でも勇気が出ないという場合は、むしろチャンスを逃していることになります。あまりがっつくと相手にも引かれてしまいますが、笑顔で話しかけたり相手のことを褒めたりして、日頃からさりげなく好意を寄せていることをアピールすると、相手にも変化が現れてくるかもしれませんね。

※画像はイメージです

(監修:織田隼人、文:ファナティック)

※この記事は2017年03月22日に公開されたものです

織田隼人(心理コーディネーター) (心理コーディネーター)

心理コーディネーター。男女の心理のちがいを伝えることで、男女の行きちがいを少しでも減らすのが目標。著書に「やっぱり彼と復縁したい貴女へ」「彼女と復縁する59の方法」「愛でセックスを買う男・セックスで愛を買う女」などがある。

HP:http://oda999.tea-nifty.com/blog/
ツイッター:https://twitter.com/oda_hayato

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ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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