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「やぶさかではない」の意味とは? 使い方と例文言い換え表現

上色ゆるり

「やぶさかではない」の意味とは? 使い方を例文と共に解説。また、「まんざらでもない」と違いはある? 言い換え可能な類語表現を覚えて、言葉を正しく理解しましょう。

本を読んでいたり、情報収集をしていたりすると、「やぶさかではない」という言葉に出会うことがありますよね。

普段の会話ではなかなか使われない言葉なので、聞いたことはあってもいまいちどういう意味か分からない、という人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、「やぶさかではない」の意味や使い方について解説していきます。

間違えやすい表現との違いについても紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「やぶさかではない」の意味とは

「やぶさかではない」は、元々漢字で「吝かではない」と書きます。

「吝か」とは、「ケチ」「物惜みする」「躊躇するさま」を指す言葉。

つまり、これに否定の表現を加えた「やぶさかではない」は、「ケチではない」「物惜みしない」「躊躇しないさま」といった真逆の意味になり、「できればやりたい」「喜んでする」といったニュアンスになります。

しかし、現在ではこうした本来のポジティブな意味合いに加え、「仕方なくやる」といった派生のネガティブな意味合いで使っている人も多くいるようです。

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