withのログイン方法とは? ログインできない原因と対処法を解説
withでログインステータスを隠すメリット
withでログインステータスが表示されるのは便利ではありますが、自分がログインしているかを相手に知られたくない時もありますよね。
ログインステータスを隠すメリットには、以下の2つがあります。
(1)既読スルーがバレない
ログイン履歴が不明なため、メッセージを既読無視しても相手に気づかれません。他の人とのメッセージを優先したい時、マッチングしたけどあまり興味がない時などに便利です。
(2)withの使用頻度がバレない
頻繁にログインしていてもバレないため、「この人いつもwithを使っているな」と思われる心配がなくなります。
中には、頻繫にwithにログインすることで「恋活に必死」、「遊んでいる」といったイメージを持たれるのではと心配する人もいるかもしれません。そんな人は、ログインステータスを非表示にすると良いでしょう。
withでログインステータスを隠すデメリット
逆に、ログインステータスを隠すことにはデメリットもあります。考えられるデメリットは以下の2つ。
(1)「いいね!」数が減る可能性がある
ログインステータスを隠すと、アクティブユーザーかどうか不明のため、「いいね!」数が減ってしまうかもしれません。
ユーザーの多くは、オンライン中の異性や最近オンラインになった異性を狙って「いいね!」を送っています。そのため、比較的ログイン時間が新しい人の方が「いいね!」をもらいやすく、マッチングしやすい傾向にあります。
「いいね!」数を増やしたい人は、ログインステータスを表示し、なるべく頻繁にログインするのがおすすめです。
(2)真剣度が伝わりにくくなる
ログインステータスを隠すと、withを使っている頻度が分かりません。そのため、真剣にwithを使っているのか、登録しただけで放置しているのか判断できないため、真剣度が伝わりにくいのがデメリット。
せっかくプロフィールに興味を持ってもらえても、「あまりログインしていなさそうだから、それほど真剣ではないのかな?」と思われてしまい、「いいね!」をしてもらえないかもしれません。