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犬山紙子が「周りの目を気にしてやめたこと」

#犬山の遠吠え!やってまーす

犬山紙子

エッセイスト・TVコメンテーターとして活躍する犬山紙子さんが、恋愛・人間関係・趣味などあらゆるテーマで語るラジオ『犬山の遠吠え!やってまーす』。本連載では番組内のトークを言葉にし、音声と共にお届けします。今回は2020年1月15日放送分から。

こんばんは、犬山紙子です。

今回もリスナーさんからのお便りを紹介していきます。

犬山さん、こんばんは。犬山さんはサングラスをかけますでしょうか? 夏前、日差しの強い日などはもちろんですが、ファッションとしてサングラスをかけますか?

私はファッションとして着けるサングラスが苦手というか、かけられません。どうしても周りから「あの人、サングラス着けてかっこつけてる」と思われているのではないかと不安になってしまいます。あと、だて眼鏡も同じ理由でかけられません。

犬山さんも、周りの目を気にしてやめていることはありますか?

サングラスかけるの、結構修行いりますよね(笑)! 精神の修行というか鍛錬というか。「イキってる」って思われるんじゃないかと。

「恥ずかしくてサングラスをかけられない」問題

日差しが強い日とか、目のことを考えたらサングラスをかけた方がいいんですよね。でも、変な自意識が邪魔をしてなかなかかけられないの、分かります。

あと私、下手にちょっとテレビとか出てるから、「あいつサングラスかけて、めっちゃ大物芸能人気取りやん!」って思われると余計に恥ずかしい(笑)。

でも本当は、そんなことを気にしている方が恥ずかしいんですよね。サングラスをかけたいんだったらかける、というふうにしたいところですが……。

ちなみに、20歳の時はイキってたから、サングラスかけてました(笑)。駅ビルとかで1,000円で売ってるサングラス買って。

当時はやっぱりちょっと強く見せたかったんでしょうね。20歳の頃って何の力もないし、ほとんど子どもみたいなもんやから。サングラスちょっとずらしてプリクラ撮ったりしてました(笑)。

でも大人になってからそういうことができなくなったのが寂しいので、もう1回イキりたい。今年サングラスかけようかな? 頭に乗せたりとかして(笑)。

夫の目を気にして「やめていること」

他に、周りの目を気にしてやめていること……。家では音を立ててオナラはしないようにしています(笑)! 夫がいる前で、堂々とオナラできないんですよ。

でもたまに、においが予想外の時ってあるじゃないですか。その時の恥ずかしさや気まずさを考えると、普段から音を出してオナラした方が……いいんですかね(笑)?

それ以外だと、「気にしてやめていること」はあんまりないかな。私、最近いい感じにおばちゃん化してきているというか、「これ気にせんでええやろ」ということにどんどん興味がなくなってきてるんです。

なんで昔あんなに「年を取ること」を恐れていたのか分からないくらい。おばちゃんになるってホンマに楽だし、最高ですよ!

ラジオ番組『犬山の遠吠え!やってまーす』最新のトークはこちら

毎週木曜日、深夜0時30分からMBSラジオ(AM1179/FM90.6)で放送する他、アプリやネットで楽しめる「radiko」でも生配信。また、過去の放送は音声配信サービス「Radiotalk」で聞くことができます。

(トーク:犬山紙子、文:高橋千里)

 

※この記事は2021年02月06日に公開されたものです

犬山紙子

1981年生まれ。エッセイスト。美人なのになぜか恋愛が上手くいかない女性たちのエピソードを綴ったイラストエッセイ『負け美女』(マガジンハウス)で作家デビュー、女性観察の名手として注目を浴びる。SPA!やananなどで連載中。「スッキリ!」、「みんなのニュース」などコメンテーターとしても活躍する。

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