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【花言葉】「友情」にまつわる意味を持つ花13選

さかもとみき(恋愛コラムニスト)

花に気持ちを乗せてプレゼントしたい時、参考にしたいのが「花言葉」。どんなに親しい友人でも、言葉だけでは気持ちを表現しきれないという時も。そんな時には、花言葉に気持ちを託してみては? 今回は、「友情」にまつわる花言葉を持つ花を紹介します。

友達をお祝いしたい時や、落ち込んでいて励ましたい時、言葉だけじゃ足りないなと思うことがありますよね。

友人だからこそ普段言えないことや、ちゃんと伝えたい気持ちがある時は、相手に合う花言葉を考えながら花を贈るのはどうでしょう。

今回は「友情」を伝えたい時にピッタリの花言葉を集めました。友人の顔を思い浮かべながら読んでみてくださいね。

オレンジのチューリップ「永遠の友情」

色や花びらの咲き方がさまざまで、現在世界に5600種類あると言われるチューリップ。

身近な花ですが、17世紀のオランダでは球根1つに家1軒の価値があるとされ、投機の対象になっていました。

花言葉は、オランダの伝説から。3人の剣士に、それぞれの家宝である王冠、剣、黄金を送られてプロポーズされた少女が、誰か1人を選べず花の女神フローラに頼んで花の姿に変えてもらったことから、「思いやり」や「博愛」などの由来となったそうです。

ちなみに花は王冠、葉は検、黄金は球根を表すといわれています。

花の色によっても意味が異なり、友人に贈りやすいのは「永遠の友情」という花言葉を持つオレンジのチューリップ。

黄色は「望みのない恋」などの意味になるので避けてくださいね!

ラナンキュラス「魅力的」

最初は5枚の黄色い花びらの花でしたが、十字軍によって西アジアからヨーロッパに伝えられ、改良が進み今のカラフルで華やかな姿の品種も生まれました。

ラテン語では「カエル(rana)」を意味するラナンキュラスは、カエルが生息するような湿地帯を好む花の性質から名付けられたとされています。

代表的な花言葉は「魅力的」ですが、色ごとの花言葉もあり、赤は「あなたは魅力に満ちている」と、素晴らしくその人を肯定してくれます。

黄色は「優しい気遣い」、紫は「幸福」、白は「純潔」、オレンジは「秘密主義」と、仲の良い女子グループの子みんなにピッタリな花を渡したい時にも選びやすいですね。

オレンジの薔薇「絆」

人に長く愛され、逸話も多い薔薇。クレオパトラがお風呂に入れた記録があったり、ギルガメシュ叙事詩やボッティチェルリの絵に登場したりしています。

紀元前2000年にはすでに栽培されていたとされ、花の女王として長く愛されてきました。

そんな薔薇には、色や部位、咲き方、本数でそれぞれ花言葉があります。

友人に贈る時に注意したいのは、黄色い薔薇。「友情」の意味を持ちますが、実は「嫉妬」の花言葉もあるんです。

色に意味を持たせたいなら、「絆」や「信頼」「無邪気」の花言葉も持ち合わせるオレンジか、「夢がかなう」の花言葉を持つ青い薔薇もおすすめです。

ゲッケイジュ「輝ける未来」

ベイリーフ、ローリエなど煮込み料理で使われるハーブでもおなじみで、漢字では「月桂樹」と書きます。

花言葉は「栄光」「名誉」「勝利」などがあります。

葉には、「死すとも変わらず」という花言葉があり、古代ギリシャ神話が由来しています。

河の神ダフネがアポロンの求愛を拒否し続け、最後はゲッケイジュに姿を変えてしまいます。それを悲しんだアポロンが、永遠の愛の証としてダフネの一部である月桂冠を永遠に身に着けたことからこの花言葉が付けられました。

また、古代ギリシャでは競技の勝利者や、偉大な詩人に月桂冠が贈られたそうなので、友人の成功や勝利を祝いたい時にピッタリです。

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