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【恋愛にまつわる花言葉】「恋」「好き」を意味する花23選

さかもとみき(恋愛コラムニスト)

花に気持ちを乗せてプレゼントしたい時、参考にしたいのが「花言葉」。今回は「恋」や「好き」にまつわる花言葉を紹介します。好きな人になかなか思いを伝えられない時には、花言葉の力に頼ってみては?

恋をして、自分の正直な気持ちを伝えるのは、どの国でも、いつの時代も難しいことです。

だからこそ、自分の思いを託せる花言葉は世界中に広がり、求愛のアイテムとして親しまれてきたのかもしれません。

今回は、恋や好きな気持ちにまつわる花と花言葉を季節ごとに集めました。言葉では伝えきれない気持ちを花言葉で表現したい人は、ぜひ参考にしてみてください。

春の花(3~5月)

花芽吹く春は、華やかな明るい花が多い季節です。

赤いアネモネ「君を愛す」

春を待って咲き始めるアネモネには「期待」という花言葉もあります。好きな人の昇進祝いなど、お祝いする時に贈りやすい花です。

アネモネは、色によっても意味が違い、赤は「君を愛す」、青紫は「あなたを待っている」という意味も持ち合わせています。

四つ葉のクローバー「私のものになってください」

世界中で知る人の多い「幸福」の四つ葉のクローバーの花言葉は、こんな意味も持ち合わせているんです。

また、シロツメグサ(クローバー)には「私を思ってください」という花言葉があります。

四つの葉は「愛情」「希望」「信仰」、そして「幸運」のシンボルです。こんなうんちくを披露すると、彼も花言葉に興味を持ってくれるかもしれませんよ。ピクニックなどで彼と一緒に探してその場でプレゼントするのもすてきですよね。

赤いチューリップ「愛の告白」

花言葉は、3人の騎士から家宝の冠、剣、黄金を渡され求愛を受けた少女が1人を選べず、花の女神フローラに頼んで花の姿に変えてもらったというオランダの伝説からきています。

春の花を連想するチューリップは、退職祝い、昇進祝いなどに渡しやすい花です。

色によって意味が異なり、ピンクは「恋の芽生え」、紫は「不滅の愛」です。黄色のチューリップもかわいらしいのですが、花言葉は「実らぬ恋」なので、好きな気持ちを伝える場面では避けた方が良いでしょう。

ハナミズキ「私の愛を受け止めてください」

日本がワシントンへ送ったソメイヨシノの返礼にと、日米親善の証としてアメリカから贈られたハナミズキ。

返礼として日本にやって来たハナミズキは、お世話になった人に送るのにもぴったりです。

カーネーション「純粋な愛」「情熱」

母の日のイメージが強いカーネーションですが、白いカーネーションには「純粋な愛」という、少し特別な意味があります。

また、オレンジのカーネーションは「情熱」の他にも「清らかな愛」などの花言葉を持ち合わせているので、恋人に贈るのにぴったりです。

ガーベラ「神秘の愛」「崇高な愛」「究極の愛」

本来は真っ赤な花が基本だったガーベラは、ヨーロッパで品種改良され、さまざまな明るい花色が誕生しました。

その色によっても花言葉は異なります。

赤いガーベラは「神秘の愛」、ピンクには「崇高な愛」、黄色には「究極の愛」という意味があります。

モモ「私はあなたのとりこ」

欧米でモモは女性の象徴とされていることに由来して付けられた花言葉です。

かわいらしい色と甘い香りが特徴のモモは、春を感じさせる花の1つでもありますよね。

ちなみに3月3日の「桃の節句」は、モモには邪気を祓う神聖な力があり、不老不死の霊薬と信じられていたことにちなんだ行事です。

夏の花(6~8月)

夏は色鮮やかな花と情熱的な花言葉が多い季節です。

アンスリウム(アンスリューム)「恋にもだえる心」

赤いハートを逆さにしたような真っ赤な花が特徴のアンスリウム。その形から「情熱」という花言葉も持ち合わせています。

実は、赤い部分は花ではなく、サトイモ科独特の葉の一種。花の部分は中心の棒のような部分に集まっています。

1カ月以上長持ちする花なので、誕生日のプレゼントとしてもおすすめです。

赤いバラ「熱烈な恋」

花の中の女王、バラはさまざまな花言葉を持ちます。

1本のバラが「一目ぼれ」、99本のバラが「永遠の愛」を、108本のバラが「プロポーズ」の意味を持つなど、バラの本数にも意味があることを知っている人は多いですよね。

だからこそ、少し鈍感な相手に好きな気持ちを伝えたい時に、分かりやすい赤のバラがぴったり。

99本でなくても、3本は「告白」、6本は「夢中」という意味がありますよ。

ひまわり「あなただけを見つめる」

毎日太陽の方を向いている性質が由来している花言葉ですが、実は太陽の方を向くのはつぼみの頃までなんです。

太陽の花、黄金の花ともいわれ、プロポーズの時に贈られることも多いのですが、大輪は「偽りの愛」という意味もあるので、渡すなら小輪の花束などがおすすめ。

夏の告白を決めたら、好きな人をヒマワリ観賞デートに誘って、思いきって花言葉を伝えてみてはどうでしょうか。

マーガレット「心に秘めた愛」「真実の愛」

白く美しい姿から、ギリシャ語で「真珠」を意味するマーガレット。恋占いの花として、ヨーロッパで古くから親しまれてきました。

ギリシャ神話では純潔の女神・アルテミスに捧げられた花といわれ、「真実の愛」「心に秘めた愛」などの花言葉が生まれたとされています。

アガパンサス「恋の訪れ」

アガパンサスとは、ギリシャ語の「アガペ=愛」と「アントス=花」を組み合わせた名前で「愛の花」という意味があります。

爽やかなブルー系と白の花があり、「知的な装い」という花言葉もあるので、クールな男性に贈る花として選んでみてはどうでしょう。

トケイソウ「聖なる愛」

花の形が時計の文字盤のように見えることから、トケイソウと呼ばれています。

この複雑な形から、めしべやおしべが十字架にかけられたキリストに、5枚ずつの花びらとガクが10人の使徒に見えると、受難の花として布教に使われていました。

凛とした強さや精神性を感じさせるこの花はハーブとしても利用されています。大会や試験に挑戦する好きな人に、ハーブティーを添えて贈ってみてはいかがでしょう。

秋の花(9~11月)

秋の花は、香りや見た目、花言葉にも個性的なものが多くあります。

ぺンステモン「あなたに見とれています」

名前はラテン語で「5つのおしべ」という意味とされています。

赤、ピンク、白など、秋に華やかな色の花をチョイスしたい人にぴったり。鐘型の可憐な花が群がり咲く姿は、とてもかわいらしい印象を与えてくれるはずです。

ホトトギス「永遠にあなたのもの」

日本原産の山野草の1つです。

鳥のようなこの名前は、花びらや葉に入る斑点模様が、鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから付けられました。

花言葉には他にも「永遠」という言葉があり、晩夏から晩秋まで長く咲くことに由来しています。山登りやトレッキングが趣味の彼と道中探してみても楽しそうです。

ジャノメギク「私を見つめて」

夏から秋まで花を咲かせるミニチュアサイズのひまわりのようなかわいらしい花です。

小さいながらも精一杯咲いて自分を主張する様子は、その花言葉を思わせます。

好きな人になかなか気持ちを伝えられない人はぜひ、この花に手紙を添えて思いを伝えてみてはどうでしょうか。

リンドウ「少し悲しんでいるあなたを愛する」

意味深な花言葉の由来は、群生せず、静かに紫の花を咲かせるところからきています。

ずっと恋人がいたけど失恋して落ち込んでいる人や、最近元気のない人に贈りたくなりますね。元気づける意味でも、この花を贈ってみてはどうでしょう。

パンジー「私を思って」

花言葉は、バレンタインの由来になったバレンティヌス司祭が牢獄にとらわれた時に、窓辺に咲いていたハート型の葉に「私を忘れないでください」とメッセージを書いて鳩に持たせたという伝説からきています。

よく見る花ではありますが、大きいものがパンジーで、小さいものはビオラです。ビオラには「誠実」「ゆるぎない魂」などの花言葉があり、少し意味合いが変わってくるので、パンジーを贈りたい際にはビオラと間違わないようご注意を。

冬の花(12~2月)

寒さの厳しい季節ですが、木の枝には美しく咲く花と素敵な花言葉がたくさんあります。

サザンカ「ひたむきな愛」

日本固有の植物で、真冬の冷たい風にも負けずにひたむきに花を咲かせることからこの花言葉が付きました。

「困難に打ち勝つ」という意味も持ち合わせているので、好きな人を応援したい、支えたい時にぜひ選んでほしい花です。

ブバルディア「愛の誠実」

ウエディングブーケの花材としても人気が高く、白いフンボルディー種は花嫁の花とも呼ばれます。

花言葉も「幸福な愛」「情熱」などの幸せや愛に関するもの、「交わり」「交際」などもあります。

真剣に付き合いたい相手へ思いを告げる時にぴったりの花です。

クリスマスローズ「私の不安を和らげて」

クリスマスの時期、バラに似た花を咲かせるこの花の香りは、古代ヨーロッパで憂鬱さを追い払うとされ、その由来が花言葉になりました。

好きな人の気持ちが分からない恋を続けるのはつらいですよね。

でも、気持ちを正直に相手に伝えることで、相手も心を開いてくれるかもしれません。彼と向き合うきっかけに贈ってみてはどうでしょう。

ヤドリギ「キスしてください」

花言葉の由来は、北ヨーロッパの風習から。クリスマスに実のついたヤドリギの枝をつるし、その下にいる女性にキスをするというものです。

贈るのにおすすめのシチュエーションは、自宅デート。部屋に飾って、由来や花言葉を伝えて積極的になってみませんか。

ハナキリン「早くキスして」

積極的な花言葉は、赤く突き出した唇の形をしている花の様子を、アメリカで「キスミークイック」と呼ぶことからきています。

肉厚で美しい葉を持ち、冬から春に花が咲く多肉植物です。茎に鋭いトゲがあることから「逆境に耐える」という花言葉も持ち合わせています。

距離や時間がなかなか合わない相手に贈ってみてはどうでしょう。

花言葉は「言葉にできない気持ち」を伝えるきっかけ

恋愛では、期待が膨らむ一方で、相手を失う怖さから自分の気持ちを伝えることがなかなかできなくなります。

中には、気恥ずかしくて言えない言葉もあるでしょう。そんな時、花言葉なら自分の代わりに相手へ気持ちを伝えてくれます。

まずは、あなたが伝えたい言葉を花言葉の中に探してみてください。自分の気持ちにぴったりの花を見つけたら、好きな気持ちを伝える勇気が出るかもしれません。

(さかもとみき)

※画像はイメージです

※この記事は2020年08月26日に公開されたものです

さかもとみき(恋愛コラムニスト) (恋愛コラムニスト)

広告代理店、旅館勤務を経て転勤族妻としてフリーライターになったアラサー。のった恋愛相談は100件を超え、ダメ男を渡り歩いた過去の失恋と相談経験を活かして多数の恋愛記事を執筆。個別に恋愛相談やデートのアドバイスなども行っている。

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