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何をしていてもさみしい。誰でもいいからかまってほしいと思う女性の特徴と原因

桑野量(心理カウンセラー)

さみしいと感じた時にするといい4つのこと

さみしいと感じてしまうことは誰にでもあることです。その気持ちを否定するよりも振り回されないようにすることが大切です。

ここからは、さみしいと思った時にするといいことをお伝えします。

(1)まずは深呼吸

さみしい気持ちを何とかしようと慌てて行動してしまうと余計にさみしさを感じてしまうことがあります。

早く何とかしなければいけないと思う必要はありません。さみしい気持ちが出てきたときは、まずは深呼吸してゆっくりと気持ちを落ち着かせましょう。

(2)ありのまま感じる

さみしい気持ちになることをネガティブに捉えることはありません。今、この気持ちになってしまったのはなぜだろう? と自分の中に湧き上がってきたさみしい気持ちをただ感じてみてください。

感情を感じることは自己需要の一つですから、それだけで癒されていくことがあります。

(3)そのままの気持ちを話してみる

さみしいと感じていることをそのまま誰かに話してみましょう。

ポイントはそれを聞いてくれた相手に何らかのアクションしてもらいさみしい気持ちを埋めてもらおうと思わないことです 。

アクションを求めてしまうと、相手に期待する気持ちが生まれてしまいます。この期待する気持ちは、相手への欲求(ニーズ)としてどんどん高まってしまい、その期待が満たされないと、「やはり私のことを見てくれる人はいない」と余計にさみしい気持ちになってしまうことがあります。

アクションを求めることよりも、「話を聞いてくれたこと」にただ感謝しておく方が、実はあなたの心が振り回さずに済みますし、相手に「何かしなければいけいない」と負担を感じさせることがなくなります。

ただそのまま自分の気持ちを話すことから始めましょう。

(4)自分で満たしてあげる

自分を褒めるなど、自己価値を受け取っていきましょう。どうしたらいいか分からないときは、目に見えるご褒美を自分にあげるのもいいかもしれませんね。

さみしいと感じる気持ちは人間の本能

さみしいと感じてしまうのは、人間なら誰でもあることです。

さみしさを感じるからこそ、人ともっと仲良くなりたいと「つながり」を意識しますし、もっと自分を褒めてあげようと思うことができます。

さみしさを感じてしまうのは、あなたにもっと「つながり」や「自己価値」を感じてほしいという心からのサインでもあるのです。

だからこそ、さみしい気持ちの裏側にある温かい思いを受け取っていくことが大事です。

(桑野量)

※画像はイメージです

桑野量(心理カウンセラー)

カウンセリングサービス所属、心理カウンセラー

電話、面談(東京・福岡)によるカウンセリング及び心理学ワークショップ講師をしている。「楽にシンプルに自分らしく生きる」をテーマに、現在抱えている問題や不安に対し、その人の魅力や才能が輝き出せるような提案やサポートを行う。恋愛やビジネスなどの問題に対して心理学的なアプローチだけではなく、リラックスした空間を作り出し、笑いあえる温かく優しいカウンセリングが好評である。

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