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専門家 生活

「気前がいい」といわれる人の特徴7つ

高見綾(心理カウンセラー)

「気前がいい」と言われるのは褒め言葉? 今回は、気前がいい人の特徴と心理、長所の生かし方について、心理カウンセラーの高見綾さんに解説してもらいました。

「気前がいいよね」と言われたら悪い気はしないですよね。

では、気前がいい人とは、具体的にはどのような人のことをいうのでしょうか。その心理や性格について紹介します。

気前がいい人は、基本的には好かれやすいですが、一部良くないイメージを持つ人も。気前のよさという長所を生かし、周囲から好印象を持たれるためのコツも解説します。

「気前がいい」の意味とは?

「気前がいい」とは、お金を惜しまずケチケチしていないこと、後腐れがない様子を表します。一般的には、職場のみんなに差し入れをしたり、飲み会で多めに払ってくれたりする人などに対して「気前がいい」と使うことが多いですよね。

金銭を惜しまない様子はもちろんのこと、さっぱりとした気性やおおらかな性格など、精神的な余裕がある状態に対しても使うので、褒め言葉として用いられることが多いです。

気前がいい人の特徴

では、具体的にどんな言動や性格なら「気前がいい」のか。ここでは、その特徴を見ていきましょう。

(1)経済的に余裕がある

自分の生活がカツカツでは、気前よくいることは難しいもの。お金持ちまではいかなくとも、経済的なゆとりがあるのが特徴です。

(2)割り勘の場面は多めに払う

職場の飲み会のように割り勘の場面では、多めに払うこともあるようです。

他の人は2000円など切りのいい金額にして、残りを自分で支払うこともありますし、上司など立場が上の人であれば、気前よく1万円をパッと出して、「あとはみんなで割って」と言うようなことも。

(3)遊び心がある

気前のいい人は、精神的にもゆとりがあります。楽しいことが好きで、いつも心の中で「こうしたらどうなるかな?」と、実験と検証を繰り返すような遊び心があります。

楽しいことのためであれば多少の労力をかけても構わないと思っているのでしょう。大人になっても好奇心を失わず、イキイキしている人が多いです。

(4)人を喜ばせたいと思っている

気前のいい人は、人間関係を良くするためのお金を惜しみません。

相手に喜んでほしいと思っているので、お店選びやお土産選びなども、自分がいいと思ったものを厳選します。また、相手の「わぁ~!」という喜ぶ顔を見るためであれば、時間や手間をかけることも苦にならない性質があるようです。

(5)見返りは求めていない

純粋に、相手に喜んでほしくて気前よく振る舞っています。

そのため、お土産を渡したら、相手からもお土産を返してほしいというような、見返りは特に求めていません。相手からのお返しがなくても気にしない人が多いです。

(6)お金の使い方にメリハリがある

経済的に余裕があるからといって、何に対してもお金を出すわけではないのが特徴です。

自分にとって必要なものとそうでないものを分けて考えているので、いわゆる浪費家とは異なります。

大切な人間関係など、自分にとって価値のあるものには惜しまずに支払いますが、節約するところはしっかりと節約します。

(7)「みんなで幸せになる」という発想

気前がいい人は、「自分のお金」という所有の概念が薄く、「今お金を使って、手持ちが減ったとしても、いずれ回りまわって自分のところに戻ってくる」と考えています。

与えれば与えるほど、自分の心が豊かになることを知っていますし、お金も同様に循環していくことでみんなを豊かにすることができると信頼しています。

自分だけ良ければいいという考えではなく、みんなで幸せになるという発想が根底にあるようです。

次ページ:気前がいい人の心理とは?

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