コロナ禍の今、自分に向き合ういいチャンス
「主人公」という言葉があります。これは今では、ドラマや小説などで中心的役割を果たす人物のことを指します。
しかし、もともとは中国の荘子の言葉で、簡単にいえば「自分の中にある自分と客観的に向き合う」ということです。
自己肯定感の低い人ほど、「自分はこうあるべき」「自分はもっとできるはず」という主観的・希望的自己にとらわれています。
その願望と現実の自分とのギャップが大きいほど、自己肯定できなくなるのです。
「自分の中にはたくさんの自分がいる」そう思って、一度自己と向き合ってみてはいかがでしょうか。
中には、脇役のような自分もいる、悪い事を考えている自分もいる、いろんな自分がいることに気付ければ、もうその時点で自分を客観視できていることになります。
いわゆる没主観の状態ですが、それが自己肯定感の高い状態へ通じます。
人と接触することを制限されている今この時期だからこそ、日常的な雑音から離れて、自分の内面と徹底的に向き合ってみましょう。自分に慣れ、自分を好きになるよう、日々の習慣を作ってみてはどうでしょうか。
自己肯定できない人は自分を好きになれないだけではなく、他者を愛することもできなくなります。
「好きな人がいない」と嘆いている人の問題の根元は、「自分を好きになれていない」ことなのです。
(荒川和久)
※写真はイメージです
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※この記事は2020年04月24日に公開されたものです