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「プラス思考」が人生を変える。「プラス思考」になれる4つの習慣

秋カヲリ

どんなときでも前向きな態度で、プラスに考えられる人になりたいと思ったことはありませんか? 何かにつけて嘆いてばかりでは、人生は好転しづらいもの。この記事では、「プラス思考」の人の特徴や「プラス思考」になれる習慣について、心理カウンセラーの萩原かおりさんに解説してもらいました。

「マイナス思考」を改善するには? 「プラス思考」になれる習慣

プラス思考になれる習慣を4つご紹介します。

どれも自分の意識次第で実践できる簡単なものばかりなので、日常に取り入れて習慣にしましょう。

(1)出来事にプラスの意味づけをする

つらい出来事や悲しい出来事があったとき、どうしても気持ちは塞ぎがちになります。

ネガティブな感情を無理に打ち消す必要はないので、その出来事に少しでもプラスの意味を見出しましょう。

悲惨な事件や事故に遭った人のなかでも、プラスの意味づけがほんの少しだけでもできた人は立ち直りが早い傾向があります。

過去に感謝したり、明るい未来に期待したり、その出来事を乗り越えた自分を想像したりと、わずかでも気持ちが明るくなるような行動をとりましょう。

日ごろの些細な出来事にもプラスの意味づけをする習慣をつけると、プラス思考が定着します。

自分の人生の目標を立てると、些細な出来事にもプラスの意味づけがしやすくなります。

まずは、人生の羅針盤となる目標を立ててはいかがでしょうか。

(2)楽しい出来事を満喫する

プラスの意味づけと同じくらい、プラスの要素を十分に満喫するのも大事です。

プラスの出来事、つまりポジティブな出来事を満喫すると、心もポジティブになり、プラス思考になっていきます。

マイナス思考の人は、何かいいことが起きても「運がよかっただけ」「たまたまうまくいっただけ」「次は悪いことが起きるにちがいない」と喜びの感情を押し殺すネガティブな思考パターンに陥りがちです。

そうすると、せっかくいいことが起きても素直に喜べず、プラス思考になれません。

いいことが起きたら、素直にその出来事を喜びましょう。

十分にワクワクした気持ちを満喫し、終わってからものんびり余韻に浸ってください。

頭で考えずに、心で楽しむのです。

楽しい出来事を満喫する習慣がつけば、ポジティブなプラス思考になれます。

(3)共感してくれる人と話す

喜びや楽しさは、人に共有して共感を得られると何倍にも大きくなります。

自分の喜びや楽しさをともに味わい、共感してくれる人と積極的に話をしましょう。

ひがんだり妬んだりと、あなたの感情に水を差すような相手ではうまくいきませんからご注意を。

親密な関係にある友人や恋人、家族と話すのがいいでしょう。

また、こうした人々とプラスの出来事や感情を共有することで、関係性もよくなります。

さらに親密度が高まり、心の充足感を高めて幸せな気分になれるでしょう。

プラスの出来事が連鎖していくので、当然プラス思考になりやすくなります。

相手と話すときは、電話でも対面での会話でも、できるだけ話に集中できる環境に身を置くのもポイント。

テレビを見ながら、仕事をしながら話すのではなく、落ち着いた空間でリラックスしながら話しましょう。

大切なことなので、環境づくりも意識してくださいね。

(4)毎日うれしかったことを5つ記録する

プラス思考になるには、うれしかったことや楽しかったことなど、プラスの感情が生まれた出来事を記録するのもおすすめです。

話し相手が見つからなくてもひとりでできるので、気軽に試せるのがメリット。

そして、ノートやメモなどにまとめて記録しておけば、あとから読み返すことで明るい気持ちになり、幸せな気分になれます。

プラス思考になるために、一日の終わりに「今日うれしかったこと」「今日楽しかったこと」などを5つ記録する習慣をつけましょう。

最初はなかなか思いつかないかもしれませんが、天気がよかった、ランチがおいしかったなど些細なことで大丈夫。

日常の小さな出来事にも幸せを感じられるようになり、プラス思考に近づけます。

こうした「喜び癖」をつけると、プラス思考になれますよ。

次ページ:「プラス思考」になれば人生が変わる

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