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自己犠牲はやめよう。幸せな人生をつかむための心得とは?

秋カヲリ

「私が我慢すればなんとかなる」……こんなふうに考え、知らず知らずのうちに自己犠牲をしてつらい思いを抱えてしまうことはありませんか? この記事では、自己犠牲の行動をとってしまう理由や、自己を犠牲にしがちな人の特徴、自己犠牲をやめる方法を、心理カウンセラー・萩原かおりさんに解説してもらいました。

自己犠牲をやめる方法

誰かのために行動し、人を助けることは素晴らしいことですが、それが自己を犠牲にして行われると、やがて疲弊しつらくなる一方です。

ここでは、そんなつらい状況から脱出するため、自己犠牲をやめる方法を3つご紹介します。

(1)自分が幸せだと感じる行動をとる

「相手に好かれたいから」「人に嫌われたくないから」と相手依存の行動をとっていると、自分の人生のハンドルを自分で握れず、常に相手の顔色をうかがって行動することになり、いつまで経っても幸せになれません。

自分を幸せにするのは自分です。

自分は何をしたら楽しいのか、うれしいのかといったことをきちんと考え、その考えに基づいた行動を選びましょう。

(2)自分の意見を持つ

自己を犠牲にする人は、自分の意見ではなく相手の意見を優先して行動します。

そうすると「自分の意見を持っていない人」だと思われてしまい、あまり信用されません。

多くの人が信頼してついていくリーダーは「ビジョン・コミュニケーション」に長けているといわれます。

ビジョンとは、夢や目標、指標のことです。

リーダーに最も必要な力は「ビジョンを語る力」だといわれるほどで、自分の指標を持って発言し、行動する人は信頼されます。

自分の意見を持ち、発信する勇気を持ってください。

(3)ナルシストの真似をする

実は、ナルシストの人は初対面での好感度が高いといわれています。

というのも、自分に自信を持っているナルシストは初対面でも堂々と話し、ユーモアを交えながら魅力的な表情でコミュニケーションをとれるからです。

一般的にネガティブなイメージを抱かれがちですが、意外と「憎めない愛されキャラ」として人気を集めています。

無理にナルシストになる必要はありませんが、まずはナルシストの真似をして堂々とふるまってみてはいかがでしょうか。

だんだんと自信がついてきて、自分らしい行動がとれるようになります。

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