彼女に嫉妬してしまうことがある? #恋の答案用紙
女性が気になる恋愛のアレコレを、男性たちに2択アンケート調査。結果をもとに、恋愛コラムニストの神崎桃子さんが男心を分析します。今回は「嫉妬・やきもち」にまつわるアンケート。
彼女に嫉妬・やきもちを焼いてしまうことがある?
「彼って本当に私のことが好きなのかな……」
たとえ彼氏・彼女としてちゃんと交際していたって、時として相手の気持ちがわからず不安になるのが恋する乙女というもの。
それにさ、付き合いはじめると、愛情表現やデートが手抜きになってくることもあるよね。
「付き合う前はあんなに『好きだ、好きだ』って言っていたのに!」
「前はあんなに連絡してきたのに!」
……そう、すっかり安心されているのか、彼からの愛情表現が減ってきて寂しい思いをしている女子もいることでしょう!
そんな彼の愛を引き出すのに有効なのが“やきもち”! 恋愛関係にやきもちはつきものだよね。いつもは悠長にかまえている彼だって、あなたのことが心配になれば、当然嫉妬してくれるはず……。
というわけで今回は、男性陣にこんなことを聞いてみたよ~!
Q.「彼女や好きな人に対して、嫉妬・やきもちを焼くことはある?」
はい:73.5%
いいえ:26.5%
※有効回答数230件
ほらほら、こんなにも多くの男性たちはやきもちを焼くことがあるんだよ。
最近どうもだらけている彼氏には「わざとやきもちを焼かせる」っていうのもいいんじゃない?(笑) 男性の本音から「彼へのやきもち戦略」を立ててみようよ!
「やきもちを焼くことがある」派
多少はモヤモヤする
・「多少は、ほかの男性をかっこいいとか褒めている姿を見たり、ほかの男性から好かれている姿を見ると、やきもちは焼く」(25歳/その他/販売職・サービス系)
・「わからないが、ほかの人と喋っているのを見ると変な気分になる」(24歳/建設・土木/事務系専門職)
そうなんだよ、そうなんだよ(笑)。彼女がほかの男性を褒める、つまり自分以外の男性を認めているとなれば、彼氏は「こうしちゃいられない」と焦る。逆に、彼女がほかの男性に褒められたり、好意的に思われていたりするのも「ヤバイ」と焦りだすだろうね……。
さらには彼女がほかの男性と楽しそうに話しているのを見たら、その笑顔がいつもより眩しく見えちゃったりしてね(笑)。「俺の前では見せないじゃないか、あんなうれしそうな顔……」と、彼の嫉妬心を掻き立てられるかも。
ほかの人に乗り換えられないか不安になる
・「何かの拍子に乗り換えられるのかなと不安になってしまう」(27歳/金融・証券/営業職)
・「自分に飽きてしまって、ほかに行ってしまわないか心配になるから」(38歳/運輸・倉庫/その他)
ほかの男性の影がチラつくことで「もしかして彼女が心変わりするんじゃないか」「うかうかしていると取られちゃうんじゃないか」って、彼は不安を覚えるだろうね。
ただ、女子がやりがちな「○○さんに誘われちゃった~、どうしよ~」「元彼から連絡がきたの……相談したいことがあるって」なんて類はNG! ただ単に「誘われて浮かれてんの?」「舞い上がってるな」と思われるだけだから気をつけて!
やきもちの限度を越えて……
・「とても嫉妬深いので、改善の仕方を自分自身でも悩むくらい重症だと自覚している。それを通り越すと呆れて、怒りとともにどうでもよくなる」(33歳/小売店/事務系専門職)
・「束縛したくなる。ほかの人は一切嫌になる」(39歳/小売店/販売職・サービス系)
あらあら、こんなに嫉妬深い男性も中にはいるのね~。きっとあなたのことが好きで好きでたまらないんだけど、それと同じくらい不安なのよ。やきもち焼きの彼には、嫉妬心を煽る必要なんてない。逆に安心させてあげることが大事だね。
そんな彼には、あなたも同じようにやきもちを焼いてあげよう。彼女に嫉妬されることで「自分は愛されているんだ」と自信がついて、彼の束縛も落ち着くかも。
あと、やきもち焼きの彼には事前にスケジュールを伝えておくといいね。事後報告だと「事前に教えないのはやましいことでもあるからじゃないか」と疑われてしまうかもしれないから(笑)。
「やきもちを焼くことがない」派
お互いの立場を尊重したい
・「彼女の人間関係については大切にしてもらいたいので干渉しない」(35歳/金融・証券/経営・コンサルタント系)
・「お互い社会人だし、立場を理解するのは当たり前」(31歳/医療・福祉/専門職)
ものわかりのいい大人な彼だと、女子は寂しさを感じて余計にやきもちを焼かせたくなるってもの。きっとあなたの交友関係には口出しせず理解を示すから、それとはちがうことで煽ったほうがいいね。
たとえば何か新しい趣味をはじめるとか、サークルや習い事に通うとか。男性は、彼女が何かをはじめるときに不安を覚えて「それって俺といるより楽しいの?」と嫉妬しやすいから(笑)。
「何かに熱中している彼女の姿」を見ることで、クールな彼でも焦りはじめるんだよ。
恋の教訓:彼にやきもちを焼かせようと、ほかの男性をダシに使うのは逆効果!
嫉妬は2人の愛を深めたり、結びつきを強めたりするエネルギーにもなる。
彼女がほかの男性のことを褒めていたり、楽しそうに話していたりする姿を見て「彼女を手放したくない」と思えば、落ち着いていた愛もまたまた盛り上がっちゃうってもん!
ただ気をつけたいのは、彼にやきもちを焼かせようという“もくろみ”は、一歩間違えれば2人の関係にマイナスの影響を与えることもあるから十分注意すること!
「○○さんに奢ってもらった」
「○○さんに告白された」
「○○さんにしつこくされて困る」
……なんて、彼のやきもちを誘導するために自分からほかの男性の存在を引き合いに出す行為は、あまりに幼稚。
「ほかの男性がいかに私のことを好きか」はただの自慢だからね。やきもちを焼かせるどころか「なんだよ、この女」と軽蔑される危険性も……。
ほかの男性をダシに使ってモテアピしたところで、彼の愛が増大することは決してないよ!
(文:神崎桃子、イラスト:タテノカズヒロ)
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2018年12月20日~12月22日
調査人数:230人(22~39歳の働く男性)
※この記事は2019年02月23日に公開されたものです