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専門家 ボディケア

専門家が教える! コンディショナーの本当の使い方とコツ

齊藤あき(美容師・毛髪診断士・美養研究家)

シャンプーで髪の毛を洗ったあとに使う「コンディショナー」ですが、どのように使えばより効果的なのでしょうか。また、コンディショナーとトリートメントではどんな点が異なるのかも気になりませんか? 今回は、コンディショナーの適切な使い方などを調べてみました。

■コンディショナーの効果とは?

そもそもコンディショナーは髪にどんな働きをするものなのでしょうか? 美容家・毛髪診断士の齊藤あき先生に聞いてみました。

◇コンディショナーとトリートメントの違い

コンディショナーとトリートメントの定義はメーカーで統一されているわけではありませんが、おおまかに、

・コンディショナーは髪のコーティング力(保護)に優れているものが多い
・トリートメントは補修力に優れているものが多い

という特徴があります。また、一般的にトリートメントのほうが保湿成分が多く含まれている傾向にあります。ただし、最近はコンディショナーでも保湿や補修成分を配合したものが多く、トリートメント同様の働きをする商品も出てきています。

◇コンディショナーの効果

コンディショナーは髪をコーティング(保護)し、柔軟性を向上させたり、指通りをよくしたり、ダメージから髪を守る働きがあります。またドライヤーの熱から髪を守ったり、カラーリング後の髪の退色を防いだりする効果もあります。

トリートメントに配合されている代表的な成分が、シリコーンとカチオン剤(カチオン界面活性剤)。シリコーンはコーティング力に優れており、髪の表面を保護して指通りをよくしたり、髪にツヤやハリを与えます。長い髪やダメージを受けている毛の人にオススメの成分です。

カチオンは、コンディショニング成分として髪を保護し指通りをよくするといったシリコーン同様の働きのほか、帯電防止や髪を柔軟にする働きがあります。柔らかく軽い仕上がりになりますので、髪が細くてボリュームを出しにくい人や、ショートヘアーの人にもオススメの成分です。そのほか、植物オイルはツヤを出し、保湿成分は髪をしっとりとさせます。

次ページ:コンディショナーの効果的な使い方

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