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恋愛心理学で、脈あり・脈なし視線を判別! 男の嘘を見破るコツも紹介

織田隼人(心理コーディネーター)

視線でわかる「脈ありサイン」とは?

続いて、男性からの脈ありサインは、どのような視線から読み取れるのか紹介します。

気づいたら見られている

自分が見つめていてそのあと目が合うというのではなく、先に相手がずっと自分のほうを見ていて気づいたら目が合っている、というケースの場合には脈ありの可能性が高いです。というのも、相手はあなたに気づかれるまでずっと見ていた、ということになるからです

目が合ったあとに、笑顔になる

目が合ったあとに相手が笑顔になった場合は、「目と目でコミュニケーションをとっている」状態と言えます。この場合、少し脈ありで「会話しましょう」とか「こんにちは」という合図を、目で送り合っている状態です。まずは目が合ったあと、会話につなげられるようにしましょう。

遠方から見ている

近くにいる人と目が合うのはよくあることですが、遠方にいるにもかかわらず、たびたび目が合う場合、あなたの姿を視線で追いかけている可能性が高いです。ですから、何かしらあなたに興味を持っている状態と言えます。

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