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目の疲れが肩こりにも影響!? 眼精疲労の解消法とは?

久保木香織

まとめ

知らず知らずのうちに目を酷使して、その疲れが肩こりという形で現れることがわかりました。疲れ目を放置すると、とりかえしのつかない症状になることもあるので、しっかりケアをしていきたいですね。

(文:久保木香織、構成:マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※この記事は 総合医学情報誌「MMJ(The Mainichi Medical Journal)」編集部による内容チェックに基づき、マイナビウーマン編集部が加筆・修正などのうえ、掲載しました(2018.08.02)

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

 

※この記事は2017年09月12日に公開されたものです

久保木香織

眼科専門医。PDT認定医。大学病院で10年網膜・黄斑を専門に勉強してきました。現在はクリニック勤務で、網膜・黄斑だけでなく、ドライアイや眼精疲労の患者さんも多く診断治療をしています。
趣味は、ワイン、JAZZ、ゴルフ、美術・音楽・映画鑑賞

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