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ほうれい線の予防に効果的なスキンケア&エクササイズ

松島桃子

ほうれい線の原因とできやすい人の特徴

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20代~30代の女性は、半数以上の人がほうれい線を気にしているとわかりました。そもそも、ほうれい線とはどんなもので、何が原因でできてしまうのでしょうか。また、生活習慣などによって、ほうれい線ができやすい人の特徴はあるのでしょうか。松島先生に教えてもらいました。

ほうれい線とは

松島:ほうれい線は、小鼻から口元に向かって伸びている太いシワのことを指します。通常のシワは、表情を動かすときに目立つ傾向にありますが、動きがなくてもくっきりと目立つのがほうれい線の特徴です。ほうれい線は、老けて見える最大の原因です。しっかりと対策をして、太く刻まれるのを少しでも予防しましょう。

ほうれい線ができる原因

松島:ほうれい線は「たるみ」が主な原因です。指で頬を上に持ち上げてみると、ほうれい線が少し薄くなりませんか? 加齢や紫外線、乾燥などによって、皮膚のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンの質が衰え、重力に負けてたるんでしまうと、ほうれい線ができるのです。また、加齢によって表情筋が衰え、皮膚を支える筋力が弱くなり、口周りの脂肪を支えきれなくなると、さらにほうれい線が深くなってしまいます。

加齢以外にも、乾燥や表情の癖によるシワが原因でほうれい線ができてしまう場合もあります。これは、シワが線となって定着し、ほうれい線となってしまうパターンです。

ほうれい線ができやすい人の特徴

松島:頬のたるみが原因でできたほうれい線は、極端にいうと、頬に脂肪が多く蓄積されて太っている人に多くみられます。一方、表情ジワが原因のほうれい線は、太っている人だけでなく、痩せている人にも多く見られます。

次ページ:ほうれい線を予防する方法

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