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社内で女性が役員の秘部を……!? 男性が教える「職場事件簿」14選

ファナティック

毎日仕事をしていると、思わぬ「事件」に遭遇してしまうこともありますよね。こんなとき誰かに、「実は職場でこんなことがあって……」と話したくなる方も多いはず! 働く男性たちは、いったいどんなすごい「職場事件」を体験してきたのでしょうか。男性のみなさんに、とっておきのエピソードを披露してもらいました。

色恋沙汰

・「社内不倫をしていた同僚のところへ、奥さんが包丁を持って乗り込んできた」(27歳/電機/技術職)

・「女性社員が役員の秘部をもんでいた」(34歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「女性職員に対する女性職員のストーカー」(26歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

職場での人間関係は、周囲が想像するよりずっと複雑で濃密なものなのでしょう。ある日突然、事件を目の当たりにしたら……ポカンとする以外なさそうですね。そっと距離をおくしかないのかもしれません……。

警察沙汰

・「お客さんが暴れ出して、警察沙汰になった」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「飲み屋街にあるお店で働いていたときは警察沙汰は珍しくなかった。酔っぱらいが料金が高いとフロントで暴れだし、ものをなぎ払い、止めに入った家族(女性)を殴って最悪だった。そのとき来た警察に、例の警察24時の番組クルーがいた」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

事件といえば、警察が付き物です。できればお世話になりたくないところですが……事件が起きればそういうわけにもいきません。自身が巻き込まれる前に、早急に対応するのがベストです。

新入社員にまつわるアレコレ

・「新人の子を叱ったら、親が怒鳴りこんできた」(35歳/小売店/販売職・サービス系)

・「一週間で新入社員が来なくなった」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

安定した職場に、新しい風を吹き込む新入社員のみなさんが、「台風の目」になることも……。新入社員がやってきたときには、事件を起こしそうかどうかも、しっかりとチェックした方が良さそうです。

恥ずかしすぎます!?

・「外回りの営業の人が客先でキャバ嬢のパンツで汗を拭いていた」(35歳/情報・IT/技術職)

・「社用PCを使い、アダルトサイトをずっと見ている同期がいて、上司を含むすべての社員に知られてしまった」(33歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)

上と比較すると、かなり平和な雰囲気ですが、当人にとっては恥ずかしすぎる事件だと言えるでしょう。その人の顔を見るたびに、事件の記憶を思い返してしまいそうですね。

うれしい事件も

・「職場でとても大きな契約をとれたこと」(29歳/その他/事務系専門職)

・「去年のボーナスが予想以上で笑いが収まらなかった」(31歳/情報・IT/技術職)

「事件」と聞くと、どこかネガティブなイメージを抱きがちですが、うれしい「事件」を挙げる意見もちらほら。こんな事件なら、大歓迎! こんなうれしい出来事が「事件」ではなく「日常」になると、もっと喜べるのですが。

職場七不思議!?

・「誰もいないのにピアノの音が聞こえたこと」(32歳/情報・IT/技術職)

・「個人が持ってきた手作り弁当が盗難にあった」(31歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「実は、採用されてないのに、部長にまで上り詰めたやつ」(27歳/小売店/販売職・サービス系)

世にも奇妙な事件たち……。当事者ではなくても、その真相が気になってしまいます! まるで怪談のような事件簿は、夏の飲み会のネタとしてもピッタリかもしれませんね。

まとめ

職場にまつわる事件のアレコレ……あなたの近くにも、きっとあるはず!? みんなのエピソードに驚いたら、自身のまわりでも事件を探してみてはいかがでしょうか。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数201件(25~35歳の働く男性)

※この記事は2016年08月12日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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