夏場がキケン！　女性を襲うボコボコ血管症を治療する「下肢静脈瘤1日治療キャンペーン」が実施

北青山Dクリニックは、下肢静脈瘤の初診からレーザー治療までのすべてを1日間で行う「下肢静脈瘤1日治療キャンペーン」を、夏期限定で実施する。

【え…これ病気だったの！　- 脚の血管が浮き上がる「クモの巣血管症」とは】

下肢静脈瘤は、足や手の血管がボコボコとコブのように浮き出てしまう病気。妊娠・出産を経験した30歳から60歳ぐらいの女性に多く、近年増え続けている。血管が拡張する夏場に発症したり症状がひどくなり、一度発症すると自然治癒はない。さらに、エコノミー症候群の間接的な原因にもなりうる。

同クリニックは、日本で初めて下肢静脈瘤の「日帰りで治せるレーザー治療」を導入。治療に使う高波長レーザーは、日本に3台しかないもので、同クリニックはそのうちの2台を所有。月に300件以上の治療を行ってきた実績をもつ。

今回のキャンペーンでは、経験と高い技術力を活かして、初診からレーザー治療までのすべてを1日間で行う。地方在住者や、肌の露出が増える夏場に備えて早く治したい女性などの要望に応えた。

クリニック概要

医院名：北青山Dクリニック
住所：東京都渋谷区神宮前3-7-10　AKERA(アケラ)ビルB1
TEL：03-5411-3555
URL：http://www.varixlaser.com

(エボル)

※この記事は2015年06月25日に公開されたものです