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「友達いらない」と思う理由とは? 疲れる・めんどくさい心理と特徴

高見綾(心理カウンセラー)

「友達と一緒にいると、疲れるしめんどくさい」と思ったことはありませんか? 人はどういうときに友達はいらないと思うのでしょうか。この記事では。友達いらないと感じる理由や対処法、友達はいなくても幸せなのかなどについて、心理カウンセラーの高見綾さんが解説します。

恋人と違って、友達は何人いてもいい存在です。仲良しの友達がたくさんいたら楽しいですよね。

ところが、20代から30代はライフスタイルの変化が多いタイミング。友達と会話が合わなくなるなど、すれ違いが増える時期でもあります。

あなたは友達と一緒にいると、疲れるしめんどくさいと思ったことはありませんか? 人はどういうときに友達はいらないと思うのか、友達はいなくても幸せなのか、などについて考察します。

「友達いらない」と思う男女の特徴と心理

友だちをいらないと思う時の心理状況は、以下の4つのようなものが考えられます。

(1)恋人との時間や結婚生活を優先したい

恋愛に夢中になっていたり、家族を大切に思っている人は、彼氏や家族がいれば友達は必要ないと思うことがあるようです。

彼氏や家族が、自分を理解してくれて、悩みを相談できるような存在であれば、精神的に十分に満たされることが大きな理由です。

(2)ひとりが楽しい

ひとりで過ごすほうが好きだという人がいます。

誰かに気を使う必要がないですし、自由にやりたいことができます。買い物や食事なども、ひとりで楽しめていると、わざわざ友達を作る必要性を感じないようです。

ソリタリーとは?

ひとりでいることを好む人を「ソリタリー」と呼ぶことがあります。これは、「1人の」「1人ぼっち」を意味する英語の「Solitary」が語源になっている言葉です。

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「ひとりが好き」と感じるのはなぜ? 心理カウンセラーが解説します。

(3)友達に合わせることに疲れている

結婚や子育て、彼氏の有無など、それぞれが置かれている立場によって会話の内容は変わります。

20代から30代は変化の多い時期。仕事の価値観も人によってちがうため、会話の内容に気を配ることが増え、疲れてしまう人も多いようです。

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元々人間関係に悩みを抱えやすいのも、「友達いらない」と感じる理由かもしれません。

(4)人間不信になっている

「自分は仲良しだと思っていたのに、環境の変化をきっかけに会ってくれなくなった」など、傷ついたことがあると、人に対して不信感が生まれます。

せっかく友達になってもどうせ傷つくくらいなら、最初からいらないと思ってしまうのです。

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人間不信とは何か、克服方法を専門家が解説します。

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恋愛における人間不信の対処法をご紹介しています。

▶次のページでは、働く女性が「友達いらない」と感じる瞬間について聞いたアンケート結果をご紹介します。

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