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本当は酔ったフリ☆飲み会でできる即席思わせぶり態度「ひとりで帰れない」「私のことどう思ってます?」

飲み会は、気になる彼との距離を近づける絶好のチャンス。酔った勢いなら少しくらい大胆な行動もできそうですよね。今回は女性たちに、酔っぱらった体でできる思わせぶりな行動や発言について聞いてみましょう。


■少し強めに甘えてみる

・「酔った(フリだが)無礼講として、ひとりで帰れないと駄々をこねてみた」(33歳/その他/秘書・アシスタント職)
・「『膝枕したら酔いが直るよー』と叫んで、してもらった」(27歳/不動産/事務系専門職)

女性の場合、酔っていなくても男性に甘えることが許される雰囲気はありますが、シラフでは恥ずかしいという女性も多いですよね。でも、酔ったフリをしていれば恥ずかしさを忘れて、いつもよりも甘えることができそうです。

■ボディタッチを増やした

・「隣の席に移動して、ボディタッチを増やしました」(26歳/商社・卸/事務系専門職)
・「酔ったフリをして、もたれかかった」(23歳/その他/事務系専門職)
・「こっそり手をつないだり擦り寄ってみた」(25歳/不動産/事務系専門職)

男性をドキッとさせるのに効果的なボディタッチ。酔ったフリをしていたら多少彼の体に触れても、恥ずかしさは感じなさそう。でも、まわりの目もあるので、彼のほうが恥ずかしくならない程度にしないといけませんね?

■素直に好きアピールをした

・「酔うと少し気持ちが大きくなり、好きアピールをしてしまう」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「『私のことどう思ってます?』とか聞いた」(26歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

「あなたが好き」と言わなくても、「タイプなんです」とか「私のことどう思いますか?」という遠回しな好きアピールをするという女性も。残念な結果になったとしても、酔っていたからと言い訳できるので気楽ですよね。

好きな人に気持ちを伝えることができない人には、お酒というのは強い味方。ちょっと酔った感じの女性はかわいらしくも見えるので、男性としても甘えられたり思わせぶりな態度をとられても、そこまで困るものでもないはずですよね。本当の酔っぱらいにならないように気をつけて、いつもより少し大胆に彼にアピールしてみるのもよさそうですよ?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2014年12月にWebアンケート。有効回答数235件(22歳~34歳の働く女性)。

※この記事は2015年01月01日に公開されたものです

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