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#2 ヨガインストラクターの場合

#わたしの“カラダ”をつくるもの

ありのままの自分を好きになりたいけれど、受け入れられない。「ボディポジティブ」という言葉はあるけれど、体現するのはそんなに簡単なことじゃありません。この連載では、読者世代の輝く女性たちに、“自分のカラダ”を好きでいるためのメソッドを教えてもらいます。

ありのままの自分を好きになりたいけれど、受け入れられない……そんな方も多いのではないでしょうか? 「ボディポジティブ」という言葉がありますが、体現するのはそんなに簡単なことじゃありません。

だけど、ありのままの自分を受け入れて、堂々と生きている女性はかっこいい! そんな輝く女性は、どんなことを大切に過ごししているのでしょうか?

第2回は、ヨガインストラクターの尾花理恵子さんに、“自分のカラダ”を好きでいるためのメソッドを教えてもらいました。普段から自分のカラダとココロと向き合うお仕事をしている彼女は、いったんどんなところに目を向けて暮らしているのでしょうか?

足りないことやできないことより「今あるものに目を向ける」

尾花理恵子さん

ヨガインストラクター。会社員として忙しく働く一方、30歳を過ぎた頃から次々に現れた体の不調をきっかけに、身近な人たちを幸せにできる仕事にシフト。2021年に地元へ移住し、フリーランスとしてリスタートする。現在は佐野市・川崎市のほか品川区でYoga & Wellness Yu studioを共同運営しヨガレッスンを行う。複数拠点で働きながら心穏やかなライフスタイルを模索中。趣味はサッカー観戦と地元アドベンチャー。

Q1.自分のカラダのチャームポイントを教えてください!

大きな目笑顔! 「目は口ほどに物を言う」という言葉の通り、感情がよく顔に出ます(笑)。時には真剣さゆえ「怒ってる……?」なんて聞かれることもありますが、感情と表情はつながっているように感じています。だから、元気がない時に笑顔を作ってみると、なんか大丈夫かも! と思えることも。

大きな目に産んでくれた両親には感謝していますが、表情や人相はこれからの自分が作るもの。すてきな大人になれるように機嫌よく歳を重ねていきたいです

Q2.自分のカラダを好きでいるためのマイルールはありますか?

ヨガの教えの中でとても影響を受けた「サントーシャ(知足)」の考え方です。周りと比べてできない自分を責めたり、羨ましい気持ちでいっぱいになったりすることもありますが、既に手にしているものを大事にしましょうという教えです。

生まれてからずっと一緒に過ごしてきた体とは、これからも苦楽を共にしていくのでより大切に扱おうと心掛けるようになりました。

Q3.食事で気をつけていることはありますか?

甘いものやコーヒーなどの嗜好品も大好きですが、それぞれの食べ物にどんな栄養や作用があるのかをある程度理解した上で口に入れるようにしています。食べすぎた時は1週間の中でカロリーや栄養面で調整すればOKにしています。

今年からは発酵食品に興味を持ち、お味噌や麹調味料を自宅で作っています。時間をかけて発酵していく様子が愛おしい……! 1日1食以上は必ず発酵食品を取り入れ、おなかの中から健康を目指しています。

Q4.普段から運動はしていますか?

毎週7、8本のヨガレッスンをしているため、毎日ヨガの練習は行なっています。日によって軽めにしたり、ヨガレッスンを受講したりと強度はさまざまですが、何かしら体を動かす習慣があります。

栃木に移住し車を利用するようになってから移動を伴う運動が激減してしまったので、できるだけお散歩するように心掛けています。おかげで長距離の移動やデスクワークの日でも、次の日に肩こり・腰痛などを残さずに、翌朝を迎えられるようになりました。

Q5.もっと自分のことを好きになるために、今後挑戦したいことがあれば教えてください!

今年の目標はお料理です! と各所で宣言して半年近くが経とうとしています……。栃木に移住してから広いキッチンで採れたての野菜や果物が手に入る環境になりました。ささっとヘルシーでおいしいお料理を作れるようになることが目標です。

疲れた時は無理はせず、マイペースに! 年末にはおいしくてちょっとだけ見た目もきれいなご飯を作れるようになる予定です。

今あるものに感謝してありのままを受け入れて過ごす

「隣の芝生は青く見える」と言うように、他人のことが羨ましくなってしまうことってたくさんありますよね。でも、尾花さんが大事にしているマイルール「サントーシャ(知足)」の考え方を知ると、他人を羨んでいるばかりではなく、既に自分が手にしているものを大切にしなければ、と思えます。

その考え方を持つことで、自然と今あるものや環境に感謝して、ありのままの自分でより心地よく過ごすための方法に向き合えるようになるのではないでしょうか?

(協力:尾花理恵子さん、編集:鈴木麻葉/マイナビウーマン編集部)

※この記事は2023年06月20日に公開されたものです

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