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【夢占い】手紙の夢の意味とは? シーン別の暗示16選

夢占い

sakamoto

手紙をもらう、手紙を書くといった夢は、夢占いにおいてどのようなことを暗示しているのでしょうか? この記事では、占いライターのsakamotoさんに、手紙の夢の意味をシーン別に解説してもらいます。

スマホの普及によって、手紙をもらうことも送ることも少なくなりました。

その分、手紙をやりとりする夢に特別な意味があるように感じる人もいるかもしれません。

では実際、手紙の夢にはどのような意味があるのでしょうか?

本記事では「手紙の夢」についてシーン別にそれぞれの意味を紹介します。手紙の夢を見て気になっている人は、ぜひチェックしてみてください。

「手紙の夢」の基本的な意味

手紙の夢は、あなたが誰かに伝えたい思いを持っていることを意味します。

「周囲の人に分かってもらいたい」「もっと周りとの関わりを強く持ちたい」という願望が、手紙の夢という形で表れているのです。

また、手紙の夢は「近いうちにニュースが届く」という暗示でもあります。

気をつけたいのは、手紙の夢は逆夢になることが多いという点。

良い知らせの手紙が届く夢を見たなら、現実では悪い知らせがあるかもしれません。反対に、悪い知らせの手紙が届く夢を見たなら、現実では良い知らせが舞い込む可能性があります。

こういった具体的なニュースだけでなく、手紙の夢はあなたの潜在意識が発しているメッセージである場合も。

意味は夢の中の状況や手紙の内容で変わるため、どんな夢だったのかしっかり覚えておきましょう。

次ページ:状況別「手紙の夢」の意味

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