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出会いがないけどアプリは嫌! マッチングアプリ以外での出会い方6つ

#Lily_magazin

「恋人がほしいけれど出会いがない。だけどマッチングアプリは嫌」と思っている人は意外と多いもの。そもそもなぜマッチングアプリに抵抗感を持ってしまうのでしょうか? また、アプリ以外でのおすすめの出会い方とは? 

みなさんはマッチングアプリに対してどのような印象を持っていますか? 手軽に出会える便利なものという印象もあれば、中には「危険」とマイナスなイメージを抱えている人もいると思います。

今回はマッチングアプリが嫌な理由を解説。マッチングアプリは嫌だという人に向けてアプリ以外での出会い方についても紹介します。

マッチングアプリでの出会いが嫌な理由

まずはマッチングアプリでの出会いが嫌な理由を見ていきましょう。どうしてマッチングアプリが嫌いなのか、理由は人それぞれですがネット上では「危険だから」という意見が目立ちました。どうして危険だと考える人が多いのかその理由を詳しく紹介します。

(1)マッチングアプリを使った事件もある

詐欺や勧誘などマッチングアプリを使った事件が起こっているというニュースを見たこともある人もいるでしょう。

こういった事件が起こると「マッチングアプリなんか使うから危険な目に遭うんだ」「マッチングアプリはやめた方が良い」とアプリでの出会いに対する否定的な意見がフォーカスされます。

もちろん、マッチングアプリでの全ての出会いが危険なわけではありませんが、こういったニュースの印象からネットでの出会いは危険だと考える人も多くいます。

(2)価値観の合わない人や出会い目的ではない人にあたる可能性がある

マッチングアプリは普段出会わないようなさまざまな人と出会えるのが特徴です。世代の違う人や趣味や価値観の違う人など、多くの人と出会える一方で中には少しおかしいと感じてしまうような人がいるのも事実。

例えば自分の話ばかりする人や、会話すらしてくれないような人、相手におごってもらおうとしてくるパパ活やママ活目的の人も。

そういった人たちと出会い、一度嫌な思いをしてしまうとマッチングアプリは使いたくないと思ってしまうようです。

(3)容姿にコンプレックスがある場合は使いにくい

マッチングアプリはスワイプ形式で顔写真が表示されることが多く、どうしても外見至上主義的な側面が目立つ場合も。

画面を通しての出会いなので内面をアピールするのが難しいのは仕方ないですが、容姿にコンプレックスを抱えている人はマッチングアプリを敬遠する傾向があるようです。

次ページ:マッチングアプリ以外での出会い方5選

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