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みんなどこで出会っているの? コロナ禍の恋愛事情

#犬山の遠吠え!やってまーす

犬山紙子

エッセイスト・TVコメンテーターとして活躍する犬山紙子さんが、恋愛・人間関係・趣味などあらゆるテーマで語るラジオ『犬山の遠吠え!やってまーす』。本連載では番組内のトークを言葉にし、音声と共にお届けします。今回は2021年6月4日放送分から。

『犬山の遠吠え!やってまーす』今回の番組トーク音声はこちら

こんばんは、犬山紙子です。

最近ちらほらと周りのご高齢の方から「コロナのワクチンを打ったよ!」という話を聞くようになりました。

そんなコロナ禍において気になるのが、恋愛事情!

特に、特定の恋人はいないけど、恋愛をしようとしている人たちの異性との出会い方。学生はオンライン授業、社会人でもリモート勤務で、なかなか普段の出会いも減りますよね。

戦後最悪レベルの結婚危機!

とあるウェブサイトで「コロナ禍『結婚危機』深刻 戦後最悪レベル」という記事が出ていました。厚生労働省の人口動態統計によると、令和2年1〜10月の婚姻数が約42万で、前年同期比で13.3%ダウンしたそうです。

元々恋人同士だった人たちが「コロナで会えなくて寂しいし、結婚しようか」という方向に流れて婚姻率が上がる可能性もある? と思っていたんですが、逆にめちゃくちゃ減っているんですね。

私は独身時代、恋愛しようとしていた時期は大体、夜飲みに出かけたり、気になった人を誘ってご飯を食べに行ったりしていましたが、今はそういった外出は難しいですもんね。

逆に、コロナ禍でも恋人ができた人たちは、どのように出会って付き合うまで発展したのかがすごく気になる! お互いの家とか、公園とかで愛を深めたのでしょうか……。

「結婚式を挙げられない」のも婚姻率減少の原因?

あとは、最近は結婚式ができない人たちも多いですよね。それで「結婚はコロナが落ち着いてから」と婚姻自体を先延ばしにするカップルもいるのかな?

少人数で結婚式をする方も増えましたね。人数合わせで呼びたくない人を呼ぶ必要がないから、逆に良いのかもしれない(笑)。

だけど、式場関連のスタッフさんも大打撃ですよね……。一時期は「オンライン結婚式」という言葉もありましたけど、やっぱりそれってしんどいじゃないですか。

去年結婚式をする予定だった人たちが、1年後に挙式を延期して、それでもコロナが収束しないから結果的に中止という決断をした、という話もよく聞きます。

収束したら、結婚式を挙げる人も増えて、業界全体が一気に盛り上がればいいな。

ラジオ番組『犬山の遠吠え!やってまーす』最新のトークはこちら

毎週木曜日、深夜0時30分からMBSラジオ(AM1179/FM90.6)で放送する他、アプリやネットで楽しめる「radiko」でも生配信。また、過去の放送は音声配信サービス「Radiotalk」で聞くことができます。

(トーク:犬山紙子、文:高橋千里)

※この記事は2021年06月26日に公開されたものです

犬山紙子

1981年生まれ。エッセイスト。美人なのになぜか恋愛が上手くいかない女性たちのエピソードを綴ったイラストエッセイ『負け美女』(マガジンハウス)で作家デビュー、女性観察の名手として注目を浴びる。SPA!やananなどで連載中。「スッキリ!」、「みんなのニュース」などコメンテーターとしても活躍する。

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