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彼氏が「20日間のお試し同棲」を提案してきた本当の理由

#犬山の遠吠え!やってまーす

犬山紙子

エッセイスト・TVコメンテーターとして活躍する犬山紙子さんが、恋愛・人間関係・趣味などあらゆるテーマで語るラジオ『犬山の遠吠え!やってまーす』。本連載では番組内のトークを言葉にし、音声と共にお届けします。今回は2021年6月4日放送分から。

『犬山の遠吠え!やってまーす』今回の番組トーク音声はこちら

こんばんは、犬山紙子です。

今回もリスナーさんからのお便りを紹介していきます。

犬山さん、こんばんは。

緊急事態宣言が6月20日まで延長されることが決まりましたね。これを受けて、2年間付き合っている彼氏から、仕事がリモート中心ということもあり、6月1日から20日まで同棲をしないかという提案がありました!

私たちは結婚も意識していて、将来一緒に住むことになるのかなと思っていたので、同棲するのは良いのですが、「期間限定」というのが何となく納得できないのが本音です。

確かに今は外食ができないし、一緒に生活することで気も紛れるし、お互いのことをより知るためには良い提案なのか? という気持ちもあります。犬山さん、期間限定の同棲ってありですか? また、犬山さんは結婚前に同棲経験はありますか?

まさか20日間の期間限定同棲とは……(笑)。

結婚後どんな生活になるのかを確かめたいのなら、逆にリモート勤務じゃない時に同棲した方が良さそうな気もしますが、どうなんでしょう? 今はコロナ禍だからリモートだけど、収束したら出社生活に戻る可能性もありますよね。

もしかして彼は、コロナにかこつけて「お試し同棲」をしたいのかも。慎重なのかな?

期間限定同棲は“試されている”?

期間限定ではない同棲をするとなると、どちらか一方または双方が今住んでいる部屋を引き払って、家具を移動させるなどの引っ越し作業が発生しますよね。

だけど20日間限定だったら、そこまでしなくていい。気軽にお試し同棲ができますね。

でも、結婚相手としてふさわしいかどうかを試されているみたいで嫌じゃないですか? 20日経った後、彼氏から「結果発表! あなたとの同棲生活は○点で、見事この先も一緒に暮らせます!」とか言われても、イラッとしてしまう……(笑)。

相談者さんも“試されている”という意識になって、「私が家事を多めにしなきゃいけないのかな……」とか、ストレスがかかりそうですよね。

同棲の先にある「結婚」につながるきっかけ作りを!

または、彼が純粋にデートの延長として同棲したがっているパターンもありますよね。コロナでなかなか外出しにくいし、それでも一緒にいたいから同棲しよう、と。

結果的に20日間同棲してみたら楽しくて「この先も一緒に住もうか?」という話になるのが理想!

普通の同棲だと、結婚を意識した上での「いつまで同棲する?」という探り合いが面倒なので、その点では期間限定同棲の方が合理的かも。

相談者さんも、20日間の限定同棲中に、その先の結婚につながるようなきっかけ作りができたら良いですね。

ちなみに私は独身時代、付き合っている人とはよく一緒に住んでいました。同棲中の彼と一緒にコンビニに行くのが好きなんです(笑)。

ラジオ番組『犬山の遠吠え!やってまーす』最新のトークはこちら

毎週木曜日、深夜0時30分からMBSラジオ(AM1179/FM90.6)で放送する他、アプリやネットで楽しめる「radiko」でも生配信。また、過去の放送は音声配信サービス「Radiotalk」で聞くことができます。

(トーク:犬山紙子、文:高橋千里)

※この記事は2021年06月19日に公開されたものです

犬山紙子

1981年生まれ。エッセイスト。美人なのになぜか恋愛が上手くいかない女性たちのエピソードを綴ったイラストエッセイ『負け美女』(マガジンハウス)で作家デビュー、女性観察の名手として注目を浴びる。SPA!やananなどで連載中。「スッキリ!」、「みんなのニュース」などコメンテーターとしても活躍する。

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