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東京で「気張ってるな〜」と思われない、上京する時の心得とは?

#犬山の遠吠え!やってまーす

犬山紙子

エッセイスト・TVコメンテーターとして活躍する犬山紙子さんが、恋愛・人間関係・趣味などあらゆるテーマで語るラジオ『犬山の遠吠え!やってまーす』。本連載では番組内のトークを言葉にし、音声と共にお届けします。今回は2021年4月16日放送分から。

『犬山の遠吠え!やってまーす』今回の番組トーク音声はこちら

こんばんは、犬山紙子です。

今回もリスナーさんからのお便りを紹介していきます。

犬山さん、こんばんは。

今の職場で働いて半年が経ちましたが、業務縮小により退職することになりました。仕事はインターネットショップのサイトのショップニュースを掲載したり、クライアントさんに代わってセールの設定をしたりするサポート業務でした。

クライアントさん相手のお仕事だったので仕方ないと思いつつ、地元を中心に同様の仕事を探しているのですが、なかなか見つかりません。転職エージェントさんいわく、地元より関東圏や関西圏に僕が希望している仕事が多いんだとか。

34年間、旅行以外で関東や関西に行ったことがないため、悩んでいます。紙子さんはいつ上京されましたか? 仮に上京するとなったら注意するべきことはありますか?

分かりますよ……。私もね、4月から仕事が減った。年収が下がる。コロナ……!

コロナの影響って1年後に来るんやな、って思いましたね。

最初の上京は、月に1週間だけ

私は不思議な上京の仕方だったんですよ。

23〜24歳の頃、宮城の出版社で編集の仕事を約1年半続けていたんですが、それから母の具合が悪くなってきて介護をする必要があり、仕事と両立できなくなってきたので出版社を辞めて自宅介護をするようになりました。

その半年後に姉も実家に戻ってきてくれたので、月に3週間は介護をして、1週間は東京に行って羽を伸ばしていました。東京で漫画や文章を書いたり、友達とご飯を食べたり。

東京にいる割合が多くなったのは、28〜29歳。少しずつ文章を書くお仕事をもらえるようになってきたので、その頃にちゃんと上京しましたね。

上京する時に心得ておくべきこと

上京した直後は、東京に対してどうしても気張ってしまう自分がいました(笑)。

街を歩く時も服をキメキメにしたりして、全然リラックスできていなかった。周りからも「あの子、気張ってるな〜」と思われていたと思います。

だけど、いい感じに東京を楽しんでいる人たちって、肩の力が抜けているんですよ。自分の好きな服を着て、自然に暮らしている感じ。

「東京に対してリラックスすること」が大事なんやなって、最近気付きました。

あと、今時ってどうやって友達作るんやろ? マッチングアプリ?

私は上京した時、Twitterで友達を作りました! Twitterで仲良くなった同じ趣味の女の子と飲みに行って、そこから友達が増えましたね。

だけど相談者さんには、ぜひマッチングアプリを使ってみてほしい。結果教えてください(笑)。

ラジオ番組『犬山の遠吠え!やってまーす』最新のトークはこちら

毎週木曜日、深夜0時30分からMBSラジオ(AM1179/FM90.6)で放送する他、アプリやネットで楽しめる「radiko」でも生配信。また、過去の放送は音声配信サービス「Radiotalk」で聞くことができます。

(トーク:犬山紙子、文:高橋千里)

※この記事は2021年05月08日に公開されたものです

犬山紙子

1981年生まれ。エッセイスト。美人なのになぜか恋愛が上手くいかない女性たちのエピソードを綴ったイラストエッセイ『負け美女』(マガジンハウス)で作家デビュー、女性観察の名手として注目を浴びる。SPA!やananなどで連載中。「スッキリ!」、「みんなのニュース」などコメンテーターとしても活躍する。

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