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物に当たる人の心理とは? 特徴と癖を直す対処法

シシィ

物に当たりやすい人の特徴

物に当たる動機には、上記のような理由が挙げられます。

そして、このような心理に陥りやすい人には、次のような特徴があります。あなたや周囲の人に、当てはまるポイントはないでしょうか? チェックしてみましょう。

(1)短気でカッとなりやすい人

短気で感情のコントロールが利かない人は、物に当たりやすい傾向があります。

嫌なことが起きて苛立った時、普通の人ならすぐに冷静になるところを短気な人はなかなか平常心を取り戻すことができません。

物事に過剰に反応し、カッとなりやすいので、条件反射的に物に当たります。

(2)精神年齢が低い人

また、精神年齢が低いと、物に当たりやすくなります。

幼稚な性格の人は、子どもの頃と同じように駄々をこねて意思表示する癖が抜け切れていません。

大人になると対処法を他にいろいろと知っていくはずなのですが、ある意味ピュアであるため、子どもの頃と同じように暴れることがあるのです。

(3)言葉でのコミュニケーションが苦手な人

口数が少なく、言葉でコミュニケーションを取るのが苦手な人も、物に当たる可能性があります。

口下手な人は、自分の気持ちをうまく言葉にして表現できません。

その代わりに、大きな音を立てたり物を破壊したりすることで、自分の意思や意見を表現することがあります。

普段おとなしい人が急にキレて暴れる場合は、このパターンの可能性があります。

(4)攻撃的な気質がある人

攻撃的な気質がある人も、物に当たり散らします。

相手を追い込んだり、怖がる姿を見たりすることで自分が正しいと確認し、満足しているのです。

本当は劣等感が強く、傷付くのが怖いがために、身を守る手段として物に当たっている場合もあります。

(5)実は小心者な人

物に当たっている人は、実は小心者である可能性があります。

自信がないからこそ、虚勢を張って「自分は強いんだ」とアピールする必要があるのです。弱い犬ほどよく吠えるパターンです。

(6)自己顕示欲が強くかまってもらいたい人

自己顕示欲が強い人も、かまってほしくて物に当たり散らすことがあります。

暴れることで周りの注目を集め、自分の存在をアピールできることに快感を覚えるのです。このタイプは、人が多い場所でも物に当たる傾向にあります。

(7)心に余裕がない人

物に当たる人は、心に余裕がなく後先のことまで頭が回らない状態かもしれません。

元々メンタルが弱い人はもちろん、仕事やプライベートのトラブルでまいっている人は、精神的に追い込まれています。

そのために判断力が鈍った状態で強いストレスを受けたり、予想外の出来事が起きたりするとナーバスになり、後先考えずについ物に当たってしまう可能性があります。

普段は当たり散らすタイプではないだけに、あとで素に戻った時に後悔することが多いでしょう。

(8)プライドが高く自尊心が強い人

プライドが高く自尊心が強い人も、物に当たることがあるかもしれません。

能力が高いと共に理想が高く、いざ現実が立ち行かなくなると大きな自己嫌悪に陥るからです。

やり場のない怒りを処理するために物に当たってはいるものの、心はスッキリせず、かえってモヤモヤが増すことになります。

次ページ:物に当たってしまった時の対処法

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