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「影響力のある人」の特徴とは? 職場で影響力を高める方法

中谷充宏(キャリアカウンセラー)

職場における「影響力のある人」とは、一体どういう人物なのでしょうか? キャリアカウンセラーの中谷充宏さんに、「影響力のある人」の特徴、逆に影響力がない人の特徴、仕事で「影響力のある人」になるためのポイントを教えてもらいました。

「影響力のある人」と聞くと、SNSのインフルエンサーを思い浮かべる人も多いかと思います。

「影響力」という言葉には、「他に働きかけ、考えや動きを変えさせるような力」という意味があります。

例えば、アメリカのTIME誌が毎年発表している「世界で最も影響力がある100人」には、確かにこの力が備わっている人が選ばれていますよね。

また、自分の回りを見てみると、各界の著名人から職場の上司や友人といった日常の付き合いがある人まで、「影響力」を持った人が少なからずいるということが分かるのではないでしょうか。

そこで今回は、「職場における影響力のある人」にフォーカスを絞って、「影響力」について解説していきます。

そもそも職場における「影響力」とは?

職場における「影響力」とは、一体どういうことを指すのか。

このコラムでは、「職場の仲間や取引先のみならず、課や部、会社全体といった組織にも働きかけていき、組織や仕事で関わる人たちの考え・動きを変えさせるような力」と定義します。

例えば、会議や打ち合わせで、その人の提案や発言がきちんと取り上げられ、仕事の進め方が変わっていったり、組織の改編につながったりといった場合、職場における「影響力」があるといえます。

次ページ:職場において「影響力のある人」の特徴

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